ほんとにもう。
◇何をか言わんやです。「カッとなってつい」。こっちがカッとなってつい、あなたを蹴りたくなる。靴が汚れそうだからしませんけど。
◇今日は上の家を片づける大事業があるって言うのに、燃えるゴミ出して洗濯して買い物に行ったら、もうこんな時間。どうしましょ。
◇ＤＶＤの「パレーズ・エンド」そろそろ見終わりそうです。カンバ―バッチはホームズの時には顔の変さを、わざときわだたせていたのかな。普通にいい男に見えるけど。奥さん役の人もなかなかですが、浮気（まだしてない）相手の若い女性も魅力的。この人が女性参政権論者で、どうかするたび「サフラジェット！」と言われてるのが、「未来を花束にして」の映画を思い出して、なつかしいです。
しかしまあ、麻生氏が豊田議員に関して「あれは女」と意味不明だけど、意味不明だから問題だろうみたいな発言をしてますが、批判されるのは当然として、この記事の下にぶらさがってる、しょうもないコメントの数々を見ると、サフラジェットの時代から日本の感覚はちっとも変ってないんじゃないかと思いますね。まあこうやって、ヒステリックにがなりたてる声が多いのは、逆に変わりつつあることへの危機感や絶望感の反映なのかもしれませんけど。
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