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嵐の前の何とやら。

◇雨はまだ降らない。90%の予報なのに。とうとう根負けして、さっき水をまいた。
そして、風が心地よくて、今日本当に半月ぶりぐらいに、エアコンを切って窓を開けて、さわやかな気分になっている。
カツジ猫がさっそくベッドの上の一番気持ちいい、風の通り道に寝たのには笑った。

◇「さくら隊」の最期を記した、八田元夫の本が届いた。八千円もした、薄い古い本だが、その価値はある。冒頭、広島で亡くなった役者たちの写真が全部載ってるのを見て、あらためて胸がつまった。
そして、これを買った古本屋さんが、映画のパンフレットなども買い取るとのことなので、これは古本の処分にちょうどいいかもしれない。きちんと利用してくれそうだし。

◇キシュの「庭、灰」を読みあげた。最後の廃墟っぽくなった家の中の、崩れて行く品物たちに、わが家の未来を見るような気がした。今の楽しい環境を、いつまで満喫するかだなあと、つくづく先のことを思う。

◇「ワンス・アポン・ア・タイム」は、黄泉の国で死んだ人たちが次々再登場して、その手があったかと笑っている。チャーミング王子の双子の兄も登場して、これが悪人なので、チャーミング役の男優さんが、いかにもうれしそうに生き生きと演じているのがおかしい。そりゃ、正義の善人役はストレスたまるだろうからなあ(笑)。

◇杉田水脈にろくな処分もできるどころか、支持や支援やしてそうで、世界に恥をさらしてる自民党は、首相がまた台風そっちのけで、ひきこもっているらしい。つくづくもう、国なんてどうなってもいいんだろ。先日野田聖子議員の夫についてのスキャンダルが週刊誌のトップを飾ってたが、ああまたアベに何かつかまされて魂を売ったジャーナリストが一人、対抗馬潰しに手を染めたんだなと、よっぽどのバカじゃなきゃ誰でも思うだけだろう。
石破氏がかろうじて批判してるのが、せめてもの救いだ。もうこの人にがんばってもらうしかないかもしれない。少なくとも小泉進次郎よりは、よっぽどましだ。ところで石破氏が猫を抱いてる画像が、猫がいやがってるとかで評判悪いようだが、猫通の私に言わせると、うまい抱き方じゃないにしても、そう嫌がってはないんじゃないか(笑)。

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カツジ猫