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快晴の朝

ゆうべは上の家をちょっと片づけた。押入れの中の箱を引きずり出して、中の物を吟味して、かわりに押し入れに入れる物を検討している。苦労してつけたカーテンレールに、奥の部屋にあったカーテンをつけた。湿気を防ぐために、押入れの戸は常時開けておく予定だ。がらくたの中から出て来た、いつ買ったかも思い出せない金色の猫のフックを柱につけて、すきまから中が見えないようにカーテンをひっぱって閉じた。

こうして見るときれいそうだが、実はこの下の床は、引き出した荷物があふれて地獄だ(笑)。今日はそこの荷物を仕分けするか、横庭を整美するか、授業ノートを作るか、どれも急を要するのだよなあ(笑)。美術館と映画館にもそろそろ行きたいのに。

巨大なバラはあいかわらず、恐ろしいほど美しい。右の一輪と左の一群は、別の株の別種類だ。そして左はほのかに香りがするが、右のはほとんどしない。いったい、いつまでもってくれるのだろうかなあ。

今日は朝から、うらうらと気持ちがいい上天気だ。これで世界の戦争がなく、日本ではそこそこまともな政権がつとめを果たし、マスメディアがきちんとしてくれていたら、どれだけ安らかな朝かもしれないのに。

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カツジ猫