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ぼくと、あたらしい、たおる(カツジ猫)

みなさん、こんばんわ

かいぬしは、いなかのいえから、いろんなにもつをはこんできて、
うえの、いえに、いれたので、
「また、あしの、ふみばもなくなった。ちぇっ」と、ぼやいていました。
きゃらめるさんの、めいにちまでに、
うえの、いえを、きれいに、かたづけたいのだそうです。
また、むりをして、ばてなければいいがと、おもいます。

にもつのなかに、おおきな、えの、がくを、つつんできた、
たおるとかが、あったので、かいぬしは、そのいちまいを、
したの、いえの、べっどのうえに、ひろげました。
ぼくは、いつもねているいすから、とびおりて、
ていさつに、いきました。

たおるは、じょうとうのらしくて、きもちがよかったので、
ぼくはすぐ、うえに、ねました。
「あー、やっぱり、そうかー」と、かいぬしは、
かんねんしたように、いって、ぼくをみていました。

でも、ちょっと、ぼくがはなれたすきに、かいぬしは、
たおるをとって、まくらのうえに、かぶせてしまいました。
べっどかばーの、したなので、ねられなくて、ざんねんです。
でも、よる、かいぬしと、いっしょにねるときは、
そのうえに、ねられるから、きもちがいいです。

かいぬしは、はなみずや、くしゃみがでるので、
「かぜが、なおらない」と、いっていたけど、
「ひょっとして、かふんしょうかな」と、いっています。
まいとし、このきせつになると、かぜか、かふんしょうか、
びみょうなままで、そのうちに、なおるらしいです。

どっちにしても、はるが、ちかいんだな。
ぼくが、なんだか、おちつかなくて、
にわにでたり、いえにはいったりするのも、
はるが、ちかい、せいかしら。
「かわいい、めすねこが、そのへんにいそうなきがして、
そわそわしてるんじゃないの」と、
かいぬしから、わらわれました。

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カツジ猫