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みょうが

◎この暑さでは、もうあっさりしたものしか食べる気にならず、きゅうりをきざんで、みょうがとまぜて、かつぶしをかけて食べるのが日課になっている。
そうしたら、ここ数日いつも行くスーパーにまったくみょうがが見あたらず、わずかに残ったのをちびちびときざんで食べていた。

すると昨日いきなり、パック98円の安さで山積みになっていたので、あまりの喜びに冷静さを失い、4パックも買ってしまった。5パックにしなかったのが、わずかな自制心である。
しかし、カリフラワーも玉ねぎの半分もトマトの半分もバナナ二本も古くなりかけていて、ううむ、どうやって片づけようか。

◎今朝辞任した松本大臣の被災地での問題発言を、昨夜報道ステーションで見て、発言が乱暴なのは私も人のことは言えないが、その基本になっている姿勢のとんでもなさ(お迎えがしてもらえない、待たされる、など)に日本のトップの水準がこんなものかいと唖然とし、いいわけが「九州出身だから」なのに、ふざけんなと思っていたら、コメンテーターが「九州の人だって怒りますよ」と、あまりにも呼応した発言をするので、笑ってる場合ではないが吹き出した。

私はビートたけしから石原都知事から橋下府知事から小泉元首相まで、型破りで乱暴な言い方をする人たち(ひとくくりにしたら、この誰もに、それぞれ文句はあろうけど)が好きじゃないが、この人の今回の場合のように、あまりにも計算の下手さ(なさ、ではない)と間抜けさがそれに加わると、ただただもう時間の無駄という気がしてきて、こんなことに対応するすべてのエネルギーが、ひたすらもったいない。

しかし、「これはオフレコだぞ」と念を押すあほらしさもふくめて、今回はあまりにあまりだから問題になったので、あのセンス、あの姿勢は、かなりふだん国の政治や報道の世界では黙認されてきているのかと、ちょっと疑ってしまう。政治家や報道関係者は心外だと怒るかもしれないが、あの人があそこでだけ、いきなり、わざわざ、そこまでバカになるとも思えないから、これまではあれで通ってきたとしか思えなくて、とすると、水面下ではああいう態度の偉い人って、ごろごろいるんじゃないだろうか。いや、人間、そこまで悲観的すぎてはいかんのだろうけど。

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カツジ猫