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桜がゆらゆら

雨も寒さもそれほどじゃなくて、近くの桜は皆まだ満開です。車で買い物に行くのに道を走るだけで、お花見ができます(笑)。
梅の咲くころにいつも、「梅はかっちり、桜はゆらゆら」と思っちゃうのですが、梅は満開でも枝がほとんど動かず、きっちりと、青空にはめこまれたように白く咲いています。桜はざわざわゆらゆらと、いつも身動きしていて、雲のようにうごめいています。

わが家の桜は残念ながら、今年も花は咲かせないようです。でも芽が出ているようですから例年通り、葉っぱだけを見せてくれるのでしょう。まあ、何年ぶりかで花を咲かせた、鉢植えのシクラメンの例もあるし、気長に待つことにします。枯れないでくれているだけでもいいや。そう言えば去年苗木を買ったけど、どうも枯れちゃったようだと思っていた、小さな紅葉二本は、ちゃんと小さい芽が出ているようで、ちょっと安心しました。

叔母の荷物を片づけていたら、箱の中にしまってあった、蓮の花の写真が出てきたという話はしましたっけか。叔父夫婦の墓は四国のきれいな田舎のお寺にあるのですが、そのお寺に古代からの由緒ある蓮があって、毎年見事に咲くらしく、立派な写真を送って下さっていたようです。何枚もあるので、もしかしたら何年かにわたって送って下さっていたのかもしれない。

これも親戚に送ろうと思って、ふと花祭りもあるし、額に入れて飾ってみようかと思ったのが運のつき。パノラマやらハガキ大やら、けっこう大きめのやいろんなのがあるので、行きつけの文具店で、店員さんを悩ませながらちょうどいい大きさの額を注文し、こんなことに散財してるから金欠病にもなるのよね。その額が昨日届いて、小ぶりの額がかわいらしくて、しばらくは飾って楽しもうかと思っています。お盆にも飾れそうだし。でも親戚にもわけてあげたいのよね。

いろんな縁の額縁がどれも素敵で決められなくて、全種類を注文し、あー買いすぎたと自己嫌悪になってたのですが、このサイズの写真は思ったより多くて四枚あったので、ちょうどばっちりでした。外では桜、室内では蓮に囲まれて、悪くない日曜日です。

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カツジ猫