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鹿を見た。

◇朝起きたらいい天気だった。湯布院の猫のいるお店から、面白いグッズが入ったと連絡をもらっていたし、暖かい日でないとまた道が凍結するだろうから、すぐ出かけようと決意した。それが午前7時。なのに何だかんだで出発したのは午後3時(笑)。湯布院に着いたころには薄暗くなっていた。お洒落なバングルとネックウォーマーを買って、猫たちと遊んで、帰りの高速に乗ろうと車を走らせていたら、道の横の森から、いきなりあらわれて、すっくと道路のまん中に立ったのは、大きな鹿。夕闇の中で、なかばシルエットのその姿は、あたりまえだが全身みごとに鹿のフォルムで、思わず車のスピードをゆるめて呆然と見とれた。

行きかう車もそこそこあったのだが、とっさに皆よけたり徐行したりして、鹿はその中で一瞬考えていたようだが、すぐに身をひるがえして、これまた絵画やアニメで見る通りのみごとな身のこなしで路面を蹴って出てきた森の中に躍りこんで行った。夜目にもぴんと立てたしっぽの裏が白くて、ははんあれが後続の仲間や子鹿の目印になるんだなと思った。

田舎の墓地で車の前を走る猪に遭遇したり、家の近くの街路で巨大な猿を見かけたり、犬の散歩中にタヌキと会ったりしたことはあるが、あんなにしっかり野生の鹿を間近で見たのは初めてだった。

◇夜の高速は車が少ないので楽に走れて私は好きだ。でも今夜は雨模様なのか、月も星もなくて空がまっ黒なのは、つまらなかった。夜中前に帰宅したら、カツジ猫は私のパソコンの前の椅子に寝ていて、帰って来たのかという顔をしていた。

◇明日は、この学習会があって、猛烈に行きたいのだが、仕事がたまっているしなあ。ちょっと無理かもしれません。行ける方はぜひ行かれて下さい。足元から民主主義を作って行きましょう。

    【市政が果たす役割・学習会の開催】   
  演題『2017年総選挙と憲法・地方自治』
  講師:宮下和裕氏 福岡県自治体問題研究所事務局長
  ◆とき:12月16日(土)14:00~17:00
  ◆ところ:東郷コミュニティセンター・大会議室
  ※参加費は無料

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カツジ猫