いすのうえの、ぼく(カツジ猫)
みなさん、おはようございます
かいぬしは、ゆうべ、ごはんのあとで、ふくをきたまま、
べっどで、ねてしまって、さっき、おきてきました。
「うう、こんなことでは」と、いっていました。
「わたしは、せんきょのことをかくので、いそがしいから、
このれんらくは、おまえがしなさい」といわれたので、ごほうこくします。
したの「ぶろぐ」の、きのうの「こめんと」らんで、どこかのまちが、
のらねこの、ほかくきを、かしだして、つかまったねこを、ほうちしたりしているので、
やめさせてくださいという、うったえをしているひとがいます。
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「こまかい、じじょうとかわからないし、
うったえにきょうりょくするかは、ともかくとしても、
こういうことは、たくさんのひとに、しってもらったほうがいい」と、かいぬしはいっていました。
ぼくは、このしゃしんの、ぼくのうしろにある、しかくいつくえのうえで、
「おやつ」をもらって、たべます。
このしゃしんでは、おいてないけど、つくえのうえには、
かいぬしが、よくつかう、おおきな、まるいおさらが、のっています。
ぼくは、おやつや、おさしみを、もらうとき、
たいしたことなかったら、たったままで、たべます。
おいしかったら、ちゃんと、こしをおとして、しゅうちゅうして、たべます。
ゆうべは、そうやって、たべていて、
ぼくのしっぽが、おさらのうえに、のっていたので、
かいぬしは、「おいおい」といいながら、みおろしていたけど、
のけたりは、しませんでした。
「どうせ、あらうから、いいか」といっていたけど、
そのあと、わすれて、そのうえに、おかずをのせて、ごはんをたべていて、
とちゅうで、おもいだしたのか、「あっ」といっていました。(わらい)
きょうは、さむくて、ゆきもふるらしいけど、
かいぬしは、「ゆきなんか、なんなの。
ゆきがふるからって、とうひょうにいかなかったら、
そのうち、ひのあめが、ふるかもしれないのに」と、
いみふめいなことをいって、
でかけるしたくをしています。
ぼくには、とうひょうけんがないので、
いまからべっどで、もうひとねむりしようとおもいます。