ふう
久しぶりに「断捨離狂騒曲」の大作?を書いたら、バテました。
お読みになる方も長すぎてバテるんとちがうか(笑)。トイレのインテリアの話です。
まだ書きたいネタはありまくりだし、「教育大」シリーズも書きたいし、カツジ猫にブラシもかけなくちゃならないし、夕食のおかずも作らねばだし、水まきもしなくちゃで、ええいもう。本職の論文には、いつまで行ったらたどりつけるのだろう。
よく行くレストランが、かき氷をはじめた。ふわふわでおいしいので、待っていた。さっそく昨日、食事のあとで「みぞれ」を食べた。「やっぱりおいしーい」と帰りに言うと、マスターの奥さまが、「暑いようで寒いようでお天気がわからないから、いつ始めようかと迷ったんですけど」と笑っておられた。
今朝、ウグイスの声がするので、私はこれをメールの着信音にしているので、あわてて飛んで行ったら本物だった。それも、まちがえてもしかたがないと思うくらい、何度もみごとに上手に、家のすぐ近くで鳴いていた。何かあったのかしらと思うぐらいだった。いやはやウグイスは鳴くわ、かき氷ははじまるわ、そしてむし暑いと思えば涼しい風が吹いて風鈴が鳴っているわ、まったくどうしろって言うんだろうと言いたくなる。
さてと、まだまだ書きたいことはあるけど、とりあえず食事のしたくすっかなあ。