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ぼくの、じゅうれんきゅう(カツジ猫)

みなさん、おはようございます

よのなかは、じゅうれんきゅうだったようだけど、
ぼくには、あまりかんけいなかったです。
かいぬしが、うちにずっといるのは、うれしかったけど、
うえのいえの、かたづけにいって、ぼくを、したのいえにおいていくので、
つまらなかったです。

そして、あつかったりさむかったり、いろいろだったので、
ぼくは、にわにでていて、なみだがでて、
また、めもとの、けが、はげました。
かいぬしが、おいしゃさんで、もらってきた、くすりをぬると、
いっきに、なおって、けも、ちゃんとはえるので、
かいぬしは、「どういう、せいぶんなんかね。
けはえぐすりみたいだわ」と、いっています。

かいぬしは、このまえ、ぼくが、ずっとしいていた、
ろうかの、つくえと、いすのうえの、もうふをせんたくしました。
きれいになって、きもちいいので、
ぼくは、そのうえで、ばくすいしました。
かいぬしは、ときどき、とおりかかっては、
「いきてるのかい、おまえ」といって、
ぼくの、あたまをさわるので、うざかったです。

いまはまた、あたたかくなったので、
ぼくは、もうふじゃなくて、たおるをしいている、
いすのうえに、ねるようにしています。
よるも、かいぬしのふとんに、はいりにいきません。
「ふゆも、おわりだなあ」と、かいぬしは、いっています。

 

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カツジ猫