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ぼくは、ふさふさ(カツジ猫)

みなさん、おはようございます

かいぬしのかぜは、だいぶよくなったみたいですが、
ほんにんは、「これではまだまだだ」といって、
いえで、ぐだぐだなまけるつもりらしいです。

かいぬしは、このまえ、ぼくがねるいすのうえに、
しいている、ばすたおるを、まちがえて、
じぶんのしたぎや、たおると、いっしょにあらいました。
それで、ぼくの、けが、たおるについたらしくて、
なんか、ぶつくさ、いっています。

「おまえさー、そうぞうりょくがあるなら、かんがえてごらん。
かえってきて、つかれて、つめたいみずと、
いいにおいのせっけんで、かおをあらって、さっぱりしたとするだろ。
それで、ふかふかのたおるで、かおをふくとするよね。
そうしたら、おまえの、けが、くちびるや、ほっぺたにつくんだよ。
たとえ、いっぽんでも、にほんでも、
それって、すごくいやだって、わかるよね」
と、いって、はらいせに、ぼくにぶらしをかけました。

くびや、せなかは、きもちがいいんだけど、
そこは、あまりけがとれないらしくて、
おしりや、しっぽのところが、いっぱい、けがとれるので、
かいぬしは、そこを、がんばってすくけど、
そこは、いたいし、せなかが、ぞくぞくするんだよー。
だから、ぼくが「うみゃおう」といって、かみつくと、
かいぬしは、「もうちょっと、もうちょっと」といいながら、
ぼくの、くびのうしろをつかまえて、すきまくります。
はらたつよなあ。

でも、かいぬしは、にわのたなのうえにのっているぼくを、
まんぞくげに、ながめて、
「おお、ごらん。ぶらしをかけたおかげで、
くびのけが、えりまきみたいに、ふさふさして、
きふじんみたい。あきだねえ」といっています。

このしゃしんは、だいぶまえのだけど、
かいぬしが、「しっぽがりっぱに、うつっている」といって、
きょうは、これにしました。

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カツジ猫