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さっき作ったちらしです。

(これを、今から配って来ます♪)  きゃらめる通信(1)      板坂耀子(2016.7.11.)参院選の結果について新聞やテレビは、改憲勢力の勝利、野党共闘の敗北と報道しています。しかしこれは正しい報道ではありません。 日本で一番深刻な状況にある福島と沖縄では、現職の2閣僚が落選しました。全国の1人区では野党共闘の結果、前回の29対2に比べ、21対11と野党候補が当選議席を増やしています。1人区では支持層の24%が野党共闘に投票したとも言われる公明党は比例でも70万票、得票を減らしました。その結果、改憲4党だけでは3分の2の77には1議席届いていません。文字通りの死闘でしたが、その結果、最悪の事態は食いとめられました。野党共闘がなかったら、こうは行かなかったでしょう。この選挙に関わった人たちの中では、自分たちの得票を減らしてでも野党共闘に尽力した共産党への、かつてないほどの共感と支持が広がっています。 今回の野党共闘とその成果は、マスメディアが演出したものではなく、特定の個人のカリスマ的な人気によるものでもありません。まじめに政治を考える普通の市民と、それに応えた政党が地道に必死に活動した成果です。暴力もなく、分裂もなかった。その点で、あえて言うなら、今回の結果は私は、民主党が大勝した時よりも共産党が大きく票を伸ばした時よりも、うれしい。戦前戦後を通して、一度もなかったことが、実現したと感じています。それは去年の国会前の抗議行動や、その前の原発反対の運動からずっと引き継がれた流れでもあります。 安倍政権にとって、この選挙結果は決して楽観できるものではありません。むしろ「何かが始まっている」という恐怖を彼らは感じているでしょう。出口調査では改憲に反対の声が多かったこともあって、彼らは慎重になるでしょう。しかし、経済政策にも未来が見えない中、むしろ逃避もかねて彼らは改憲を進めるしか道はないでしょう。 彼らがめざす自民党の憲法草案の異常さをぜひ知って下さい。それ以前に急を要するのは「緊急事態条項」です。これが成立するとあらゆる法律は息の根をとめられます。絶対に作らせてはなりません。 しばた候補と共産党に投票して下さった皆さんにあらためてお礼を申します。 今後の予定など、詳しくはブログ「板坂耀子第三研究室」をごらん下さい。

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カツジ猫