こういうことかい(1) 2024年09月29日(日) 日記 何かもう、まったく無責任な大ざっぱな感覚だが、それでも一応まとめとかないと、今後の戦い方が定まらない。 いや、戦い方っていうのはさ、今の私の体調じゃ、街頭宣伝やビラ配りさえも時間と体力を考えれば、できる状況じゃない。この… [続きを読む]
しぶい朝食 2024年09月28日(土) 日記 大根が半分とぶりの切り身と、豚肉のブロックと人参とじゃがいもと、ミンチとゴーヤもあるから、今朝はぶり大根でも焼き飯でもポトフもどきでも、久しぶりのお味噌汁でも作って優雅な朝食にしようと思っていたら、庭に水をまいたり猫にブ… [続きを読む]
えっ、マジですか? 2024年09月27日(金) 日記 袴田さんに無罪判決?(遅いよね、気づくのが。) もちろんうれしいが、五十八年間、無実の人を死刑囚扱いしていたことの重さと恐ろしさで何と言っていいのかわからない。 真犯人だって、もう死んでいるのかもしれない。 事件で… [続きを読む]
最後までお洒落、最後まで余裕 2024年09月27日(金) 日記 「虎に翼」、最終回のオープニング、トラ子が死んで15年、で吹いた。 最高のラスト、最高のドラマ。 本当に、ありがたかった。 [続きを読む]
十月もかーい 2024年09月26日(木) 日記 そりゃ冷静に考えればカレンダーなんて人間が作ったもんだし、地球も気候もそれに合わせる義理なんてないよ。ないけど、天気予報では、「九月になれば」「十月になれば」涼しくなるみたいなことを言うから、こっちもちょっと期待するじゃ… [続きを読む]
思いやられる 2024年09月25日(水) 日記 はあ、立憲民主党の代表は野田さんか。まったくもう力が抜ける。いろいろと今後が思いやられる。またストレスがたまるなあ。これで自民党の総裁が誰になるのかと思ったら、もう、とりあえず何も考えたくない。 逃避とでも何とでも言え、… [続きを読む]
ひきずりながら歩く 2024年09月23日(月) 日記 さっぱり姿を見せなかった彼岸花が、やっと一本二本、姿を現し始めた。ゆうべは少し涼しくて、窓から吹き込む風が、冷房のようだった。今日はどうなるんだろうな。 それにしても、家の中も頭の中も、さっぱり片づけが進まない。トシをと… [続きを読む]
売れてたわ 2024年09月23日(月) 日記 少しずつハロウィン飾りを出している。これも毎年おなじみのグッズ。どこでどうして買ったのか忘れた。安かったとは思う。電池を入れると、けっこう明るい。しばらくは、就寝中の常夜灯は、これですませることにする。 ところで、先日、… [続きを読む]
ひとり相撲で死闘(笑) 2024年09月23日(月) ミーハー精神 やっとやっと「水の王子」の第六冊目の紙本が、完成しました。表紙の色が薄かったりして何度か修正したりして、手こずりましたが、おかげでなかなかきれいな出来にはなっています。 中味は巻8~10で「畑より」「町で」「丘なのに」の… [続きを読む]
出来心 2024年09月21日(土) 日記 窓辺のお月見団子とうさぎを片づけ、ハロウィン飾りを持ち出した。もう絶対に、ものは買うまい増やすまいと固く固く誓っていたのに、先日スーパーで、しょーもないぬいぐるみの飾りが七百円ぐらいで売ってたのを、みょーに気に入って、出… [続きを読む]
ほーらね 2024年09月21日(土) 日記 昨日は雷の雨のと言ってたけど、結局ひと晩、雨は一滴も降らなかった。曇り空の下、夕方水まきをしておいて本当によかったぜ。今朝もどんより曇っているし、天気予報も雨雨言ってるが、やっぱり水まきをしておこうかな。 そうは言っても… [続きを読む]
天気予報の空約束 2024年09月20日(金) 日記 雨が降る涼しくなると数日前からくり返す天気予報にだまされて、連日の猛暑に倍もぐったりしてしまう。幸い庭の朝顔は、私の無茶な計画通り、つるを四方に伸ばし、花もきれいにつけている。しかし台風が恐いよう。 ルリマツリの花がだい… [続きを読む]
シベリアの猫 2024年09月20日(金) 日記 私が名古屋の大学に勤めていたころだったから、もう四十年ほども前になる。旅慣れた友人とともにシベリア鉄道の旅をした。まだソビエト連邦の時代だった。 フェイスブックで外国の猫は大きいという話題から、レニングラードで見かけた猫… [続きを読む]
ハックルベリー(続く) 2024年09月19日(木) 日記 実は講談社の古い「ハックルベリーの冒険」を古本で買ったのですよ。それが届いて読んでみたら、これがまた訳がうまいの最高なの。私の肌や脳裡に刻み込まれたはずだわ、いろんな場面や会話や流れが。不愉快だった「王様」と「公爵」もふ… [続きを読む]
ハックルベリー 2024年09月19日(木) 日記 雨さえ降れば…涼しくなれば…と、お題目のように唱えながら、荒れた庭や家を横目で見ながらだらけていたが、もうすぐお客さまも来るし(片づけの手伝いもして下さる、ありがたい存在)、いくら何でもそろそろあちこち、きれいにしておか… [続きを読む]