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ぼくの、おかあさん(カツジ猫)

みなさん、こんにちわ

ぼくは、このごろ、ぱそこんのまえのいすが、きにいって、
いつも、そこに、すわっています。
そして、それをみつけた、かいぬしから、
「おー、しごとをするなってことかい。
そうしたら、おまえの、ごはんだいも、かせげなくて、
みんなで、うえじにするしかないんだよ」
と、すごまれたりしています。

けさは、かいぬしが、せんたくものを、ほしにでるとき、
いっしょに、そとにでました。
かいぬしは、せんたくものを、そのへんにおいて、
ぼくのうしろを、ついてきて、
おとなりの、にわに、はいったところで、
ぼくをだいて、いえのまわりを、いっしゅうしてから、
また、おうちのなかに、もどしました。

ぼくが、だいどころの、てーぶるに、すわっていると、
かいぬしは、もどってきて、
「ふきげんそうな、かおを、おしでない」といいながら、
「おやつ」をだして、くれました。

さいきん、ぼくが、「おやつ」をすぐに、たべて、
ものたりなさそうにするので、
かいぬしは、「いちにち、ごこ、が、きじゅんらしいよ」といいながら、
いっぺんに、にこ、だしてくれたりします。
なかなか、いいけいこうだと、おもいます。

そして、なにかで、よんだのか、
ぼくの、はなのうえや、おでこを、ゆびで、こすって、
「きもちが、いいでしょ。
おやねこに、なめてもらうとおなじ、かんじらしいね。
それにつけても、おまえの、おかあさんは、
どんな、ねこだったんだろうね。
いまでも、いきているのかしら。
しあわせにして、いるんだろうか」といいます。

ぼくが、しらんかおをしていると、
「わたしのことも、そうやって、
どうせ、わすれちゃうんだろうねえ。
いいけどさ」と、いっています。

そろそろ、おひるになったから、
また、さんかいめの「おやつ」をもらおうかな。

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カツジ猫