ぼくは、せんせいになる（カツジ猫）

みなさん、こんばんわ

ぼくは、こんかい、まほうつかいのちからをかりて、
にんげんに、なります。
でも、かおは、きにいっているので、かえません。

（もう、だいぶまえに、かいぬしの、ともだちが、
ぼくが、おさしみとかもらって、たいぐうがよすぎるというので、
「ちょっと、かおがいいかとおもって」と、いったそうです。
かいぬしは、あとで、ぼくにむかって、
「いや、それは、おまえは、いろいろもんだいのあるねこだけど、
かおがいいといわれても、そればっかりはおまえのせきにんじゃないよね」と、
わらうのを、こらえてるみたいな、へんなかおで、いいました。
ぼくが、じぶんのかおをきにいっているのは、
いいかおとかいうより、ねこのかおだからです。
にんげんよりも、だんぜん、いいです。）

それで、かおは、そのままで、ふくをきて、
にほんあしで、たって、にんげんのすがたになります。
かんじも、つかえるようになって、
ぱそこんにも、くわしくなりました。
きょうだけかもしれないけどね。

そして、ぼくは、せんせいになります。
この、ほーむぺーじの、「けんきゅうのぬま」というところの、
とっぷぺーじの、「かしおぺあ」という、こーなーから、
ぼくが「せつめい」をする、ぺーじに、はいれます。
そこに、いけない、かいしょうなしや、なまけもののひとは、
ちょくせつ、ここから、いってみてください。
かっこいい、ふくをきた、ぼくが、みられます。

また、まほうつかいと、はなしがついたら、
にんげんになって、こうぎをするかもしれません。
「かつじせんせいの、きょうしつ」みたいな、こーなーを、
つくってみようかと、かいぬしが、いっていたから、
こう、ごきたいだよ。

きょうは、とくべつなひだから、
ちょっと、きゃらが、かわっているかもしれないが、
そこは、おおめに、みてほしい。 (*^▽^*)