む
沖縄県民投票について。特に「どちらでもない」について、この二つの指摘は、しっかり記憶しておく方がいいかもね。今後のために。
きづのぶおさんの、国民投票についての指摘とか、ちょっと恐いけど。
「どちらでもない」にもっと票が集まると予想していた人が結構多くて意外でした。現状を追認するより変革を求めるモチベーションが投票行動に繋がる、ということですね。これは憲法改正の国民投票にも同じことが言えると思います。つまり国民投票では改憲派が有利になります。https://t.co/AXtZIijnG6
— きづのぶお (@jucnag) February 25, 2019
沖縄県民投票の投票率52.48%を受けて、棄権した54.8万人の意思が「示されていない」あるいは「反対していない」と捉える言説が出てきそうですが、明確な間違いです。棄権した54.8万人は「投票結果に白紙委任」という「明確な意思表示」をしたのです。よって、県民の72.15%が反対という明確な結果です。 https://t.co/MEXO14PwUz
— 田中 信一郎 (@TanakaShinsyu) February 24, 2019