「断捨離」紙本シリーズです
すでに電子書籍では発売していたのですが、「断捨離」シリーズ四冊を、一気に紙本にしました。このところしばらく、この校正にかまけていたのですが、やっとこさ、し上がりました。この書き込みの下にある、宣伝のページをごらん下さい。
電子書籍ではなかった、背表紙と裏表紙も作りました。どうぞお楽しみ下さい。これは、どれも私の家や叔母の家にあった品物の数々を、私のパソコンの管理もして下さっているdynamislifeさんが、デザインして下さったものです。最初の二冊とはまたちがった、シャープで神秘的な雰囲気をどうぞ楽しんで味わって下さい。
中身もですね、何度も校正した間に、いやっというほど読んだので(笑)、あらためて、図々しく宣伝させていただきますが、案外いろいろ、いいところが見つかりました。
私の回りのいろんな品物の思い出が中心ではありますが、期せずしてこのところ数年、まあ二〇二〇年前後のいろんな世相や風俗などが(コロナの日々とか)背景として、けっこうリアルに伝わって来ます。一方で私の家族や友人や恩師や知人のプロフィルも、知っている人も未知の方も、楽しめるかと思います。それに、思いがけず、飼い猫カツジもそこそこ登場していて、他のたくさんの私と暮らした犬や猫のことも、これを読むとよくわかります。
同時代を生きた皆さんには、ともにその日々を思い出してなつかしんでいただきたいし、動物好き、特に猫好きな方にも同じ苦労や喜びを思い浮かべていただきたいです。



下の案内にもありますが、本当は、この四冊は、いずれも私が遭遇した不幸な事故(老後というか、後半生の人生と仕事のために集めた資料や書籍の多くが、親切心から、あるご家族によって処分され失われてしまった)によって、受けた打撃や衝撃から私がどのように過ごして、最低限の生きる力をとり戻したかという記録の集大成でもあります。
私は闘病記や介護記というのが、読むのも書くのも苦手で、書いたことも書く気もなかったのですが、あらためて読むと、これは精神的には一応立派な闘病記かもしれません。それがハッピーエンドかその他の何なのかは今でもわかりませんけれど、そういう点でも読んでいただいて、何かの足しにしていただければ、それはそれで、やはりありがたいです。
それから、これは今後どうなるかわかりませんが、何しろ一気に四冊作ったのもあって、従来のように、身近な方々にお贈りするのが、しばらく難しいかもしれません。これまでの小説類に比べると、かなり価格は抑えていますので、恐れ入りますが、早くお読みになりたい方は、購入していただければうれしいです。
四冊の内容は、どれも、このブログの「断捨離狂想曲」のコーナーで読めますが、紙本で読むのはまた格別です。四冊のどれから読んでも、どれを読んでも問題はありません。でも、各冊の内容や目次については、ひきつづき、このブログで、おいおい紹介して行きますので、ご購入の参考になさって下さい。お楽しみに! そして、どうぞよろしく!