いくら何でも早すぎやろ
「情けあるおのこ」の本を配布する時間がなかなかなくて、いっそもう、年賀状の返事代わりに送るっていうのでもいいか、と思ったついでに、来年トラ年の賀状のデザインを考え始めてしまいました。いくら何でも早すぎやろー。
そしたら、これがまた、そこそこいいのができてしまい、ちょっとルンルンしています。喪中になりそうな家族親族はいないし、まあ無駄にはならないと思うんだけどなあ。思い起こせば、母の亡くなった2017年のニワトリの賀状は出せなかったけど、そうか、あれから5年になるのか。
ところで、その本ですが、「お手紙」欄で注文して下さった方々の何人かに、うまくメールが返信できません。こちらの不具合なのですが。
そこで、ひとつ、お尋ねが。私のサインと、その方のお名前を、見開きに書いてもいいですか?
何も書かない方が処分するときにいいという方もいらっしゃるでしょうし(笑)、そうでなくても、ない方がよかったら、遠慮なくおっしゃって下さい。
特にご連絡がなければ、私のサインだけ入れて送ります。