おお、画期的
いや、つまらんわたくしごとです。
何と今朝は朝食を7時台に食べた。
正確には7時59分だけどね。7時台にはちがいない。
ま、これで油断してこけないように、一日がんばります。
「オールむなかた」の市への要請文は、たしか新聞の折り込みにも入っていたと思ってさがしたら、見つかったので、これを掲載しておきます。ちょっと端が欠けてたり薄かったりして読みにくいけど、ご容赦を。
普通の人たちが作っている市民団体が、短期間でこれだけの要請をまとめて出せるのって、ほんとにすごいと思います。全国で、こういう活動が今の日本を支えているのかもしれないと、マジで実感しています。
国会では、安倍晋三が目下の「急」で「要」な対策よりも、コロナが収束したあとの景気回復の方に予算を大きくとってるとかで、皆あきれ、かつ怒っていますが、そんなの私に言わせれば何の不思議もないですよ。あの人と、その支持者とは、絶対に「死ぬやつは死ね」「死ぬだけ死ね」と思ってますって。で、その後はどうしよっかなーという感覚なんですよ。よーくわかるじゃないですか、言うことすること見ていると。倒れて行く人を救おうって切迫感がなーんにもないもん。見ていて、どこにも。
なるようになれ。無駄なエネルギーや金は使わない。店も個人も滅びて消えるものはいなくなれ。そうやって生き延びて自然淘汰されたものだけで、次の世界を作ればいいやん。そういう意識がもうスケスケのミエミエ。何も考えてないけど、それだけは考えているよ。生き延びてついて来たものだけ、めんどうみればいい。脱落して滅びるものなんかに力を避けるか。その感覚。
だからもう、あれをクビにするしか、私らの生きる道はないんですよ。それがだめなら、とにかく自分の周囲からだけでも、こうやって、力を合わせて生き残る算段をするしかない。
んー、でも本当に読みにくいですよね、ごめん。クリックしたら少しは大きくなりますので。