ことしのさいごは、やっぱりぼく(カツジ猫)
みなさん、こんばんわ
かいぬしが、「おまえは、しっぽをみせたまま、
みなさまに、しんねんをむかえさせるきかい」というので、
ことしのしめくくりの、ごあいさつをしたいとおもいます。
かいぬしが、いろいろ、おせわになりました。
とくに、かいぬしがるすのときに、
きてくれたのは、ありがとうございました。
また、きてほしいです。
かいぬしの、しりあいのひとが、
あたらしく、こねこをもらおうとおもっていたけど、
いろいろむずかしくて、あきらめたようです。
さいきんでは、こねこをゆずるのに、
きびしいじょうけんがあることがおおくて、
「それもどうかねえ」と、かいぬしはいっています。
それにはんたいのひとたちなのかしらないけど、
わりとじゆうに、ねこをゆずるしすてむもできているらしいです。
それにも、ひはんがおおいようです。
かいぬしは、「むずかしいもんだいだね」といっていました。
ぶろぐにかくとか、いっていました。
かいぬしが、にわにいたのをそだてて、ひとにもらってもらった、
にひきのこねこは、どちらもおおきくなって、
たいへんげんきで、しあわせなようです。
どちらも、でかくなって、おうちのひとや、きんじょのひとに、
たいへん、かわいがられているそうです。
ぼくは、らいねんも、かいぬしと、
なかよくくらせたらいいなとおもいます。
うまくいくかな。
みなさんも、よいおとしを、おむかえください。