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さて今日こそは

昨日は朝から妙にがんばり過ぎて、昼過ぎからばててしまい、予定の仕事のノルマはまるでこなせなかった。ちっ。

それでも、上の家の書庫を片づけて、まあ、ここの窓を見る人は郵便配達のお兄さんぐらいなんだが、一応窓辺にクリスマスの飾りつけをする。私が子どものころにクリスマスの朝、枕元においてあった、ジングルベルのオルゴールつきの白い犬(もう灰色になってる)と、学生がいつかくれたサンタ風の衣装のテディベア、それにこの前手に入れた木製のトナカイ、などなど。叔母が遺した大きなしずく状のランプは、めったにつけないので、この時期だけは、ほぼ常夜灯にして、つけっぱなす。

それから、気づかなかったけど、少し前に庭のすみに放ったらかされて死にかけていた、シクラメンを鉢に植え替えて、窓辺においていたら、ええっ、花のつぼみがついてるじゃん。

実はこの家(新しい小さい方)が建ったとき、お祝いにいただいた小さいシクラメンの鉢が、もう十一年にもなるのに、キッチンの窓辺できちんと生きていて、元気に葉っぱを広げている。だけど、花だけはしばらく前から絶対に咲かない。つぼみかと胸踊らせると、結局新しい葉っぱである。

だから、庭で救ったのも花はあきらめていたのだが、わっからないものだなあ。

さてさて、明日から寒くなって雨らしいから、今日こそはエントランスもどきの空き地の木の枝を伐採しちゃるぞ。実は夕べ、夜にスポットライトをつけて、枝を切ろうとしたのだが、最後の一本のキンモクセイが、ものすごく、細い枝どうしが太くなってからまりあって、どれから切ろうとしても手がつけられない様相を呈していて、結局途中で断念した。今朝こそリベンジだ、リベンジだ。

でも、しょうがの混ぜごはんを作ったら、味が濃すぎて、もたれてしまって、何だか疲れてしまってるのよね。失敗したのかなあ。やっぱり白いごはんがおいしい。

あいかわらずラジオで国会中継を聞いてるが、岸田首相が一応きちんとした対応や回答をするものだから、質問がむしろ厳しく細かいのは、同情は別にしないが、そういう普通の対応がはなからできなかったアベよりも大変そうなのは、理不尽だし気の毒でもある。

不十分でも型どおりでも薄っぺらでも、とにかく質疑の形式はちゃんと整ってるし、対話が成立してるんだよな。首相も、閣僚も。
アベが首相の間は、そもそもこんなやりとりができてなかった。彼は質問の中身がそもそもわかってなかったし、答える気もなかったし、不勉強で何も知らなかったし、それを何とかしようって努力も皆無だったし、ただもう敵意むきだしで牙をむいて、おどかして、逃げてごまかそうとしかしてなかった。

見ていて、あれでいいんだ、あれでも通用するんだ、と思った人たちもいるんだろう。もう炎上でも何でも承知で言うが、世の中のバカで無能力な人たちにとって、アベのあの態度と回答を聞くことは、どんなに救いで幸福だったろうかと思うよ。ああ、あれでいいんだ。バカで怠惰で無能力で冷たくて恥知らずでもかまわないんだって、確認してかみしめて、さぞかし救われてたこったろうよ。

アベがこの世と国に流した毒と害悪は、測り知れないと、あらためて感じる。まだまだ書きたいけど、さしあたりはここまで。

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カツジ猫