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たたみかけちゃえ

子猫のじゅんぺい売出し中の続きです。
今回はちょっと緊張してるのや、しっぽがわりと見えるのを、とりあげてみました。

最後のは、クマの置物の後脚の間から、顔をのぞかせているところ。

彼の今熱中しているのは、おばあさん猫のグレイスのえさを、すきをねらってぱくぱく食べることと、テレビを見ている私の背中に登って、結んだ髪を後ろからおもちゃにすることです。

そうそう、そのテレビでプロ野球の試合を見ていたら、ソフトバンクホークスのイケメンで有名な板東投手が、プロ初登板で投げていました。まあまあちゃんと抑えていたのに、皆、顔のことばかり話題にするのが少し気の毒でした(笑)。

私が彼を覚えていたのは、去年のこの記事で、無人島に何か持って行くとしたらと聞かれて「じゃ、猫で」と答えていたからです。字幕には出ていませんが、実家に猫が二匹いるという話の後で「恋しいです」と言ってるんですよね。
無人島にじゅんぺい持って行ってくれないかな。

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カツジ猫