たまにはバスで(笑)
一昨日だっけ、時々寄るガソリンスタンドで大枚六千円はたいて、しっかり洗車をしました。
雨の降る直前に洗車なんてバカみたいですが、だいぶ前の黄砂がひどかったとき、ちゃんと落としてなくて、その前からも汚れっぱなしで、あんまりかわいそうな状態だったもんですから。
しっかり洗ってもらったので、もうしばらくは大丈夫でしょう。帰りのファミレスの駐車場で何だか光り輝いて見えました(笑)。
すすめてくれたお兄さんは、「同じような黄色の車が、あっちの端によく止まってたでしょう。あれ僕の車だったんです。黄色だとわりと汚れが目立つんですよね」とか言ってました。
会計のときに、「それで、あなたのあの車はどうしてるの」と聞くと、「事故ってしまって、エアバッグが出てしまって修理に百万かかるっていうので、まだ三年半しか乗ってなかったけど、買い替えるしかなかったんです」とのこと。「あらー、それは残念だったけど、でもしっかり守ってくれて、お役目を果たしてくれたのだから、えらいよね」と、なぐさめともねぎらいともつかないことを言いました。
この車も思えばもう六年か七年めなんだよな。よくがんばってくれているよ。



風邪薬を飲んだら、少しは体調がいい。明日はスーパーで、うんとおいしそうなもの買って、せいぜい自分を甘やかそう。
夕食後、例によってバテ寝して半分寝ながらテレビを見てたら、日ハムがようやくホークスに勝っていた。それはいくら何でもいつかは勝つだろうと思っていたけど、最後はけっこうきわどかった。足を痛めて休んでいるはずの周東選手が最後の代打に出て、ファンが無理をさせるなとファンサイトで首脳陣に怒っていた。これだけ人気がありながら、これだけ無理に出すなとファンが心配する選手というのも、本人のせいかチームのせいかは知らないが、ちょっと珍しい気もする。
周東選手がこれを読んでたらいいかげんにしろと怒るだろうが、その前にファンも怒るだろうが、私は昔からこの人がめざましい活躍をしては後退し、また前以上に前進するというスイッチバック方式が気になっていて、特に今のような、どこからどこまでホークスどころか野球界の宝とかイケメンとかで柳田選手すらしのぐような人気者になってるのが、また揺り戻しが来るのじゃないかと心配になる。何だか上沢投手や山本捕手のような、移籍してきた人たちまでが、めざましい活躍をしたと思ったらいきなり壊れるのも、それだけチームの居心地がいいのと練習の厳しさに熱中するのとの総合作用で、慣れない人にはあのスイッチバック症候群が蔓延してるのじゃないかとまで思ってしまう。生え抜きのベテランとか、近藤選手のように冷静な人なら、そこの加減もできるんだろうけど。
最近周東選手がチームのことを語っているのにファンの方が「まだ選手会長みたい」と言っておられたが、私も同感、というより「まるで監督みたい」と思ってしまった。まじめで、賢くて、冷静なのに狂的になる人のようだから(学生時代に日焼けサロンで火傷をし、生卵呑みすぎて身体こわした人ですよ)、どこまで行くやら冷や冷やする。本来は一芸に秀でて脇役をつとめそうなのに、各方面で主役になってて、どれだけ無理をするのか見当がつかない。いいけどね、とめようたって、とまらない人のようだから。
でも、そもそも私に言わせれば、ホークスがやたら強いかのように皆が言うけど、投手陣の崩壊ぶりなんて、去年の怪我人続出以上に大変なんだし、その原因の一つのモイネロ投手の状態なんて、あれ、トランプ大統領がキューバに理不尽な攻撃かけてたからで、立ち向かってる状況がもう、世界規模で厳しすぎるんですよ。それ思ったら、どうせ言っても無駄だろうけど、周東選手ももっとどこかで自分に甘くなってもいいんじゃないの。少なくとも昔は監督の目を盗んでバスに乗ってたり寿司を人に回したりしてたんでしょ。そういう手抜きやこすっからさも、ちょっとは思い出しても罰は当たらんのじゃなかろうか。せっかくいろんな側面を持ってるキャラなら、いろいろ選んで使わないと。