ねじれまくり
明日土曜日(11日)18:30から、JR赤間駅南口で、福岡県議会への抗議集会が行われます。私も行けたら行くつもり。お気軽にご参加下さい!
うまくリンクできないのですが、この下のアドレスをクリックして、詳しいお知らせをごらん下さい。
ついでに、こちらも、参考までに。
7月5日の動画に一部事実誤認がありましたので、お詫びと訂正をさせていただきます
朝のニュースをぼやっと聞いていたら、佐賀県が、原発の廃棄物処理の施設を作るかどうかの調査を受け入れる代わりに、国からもらうお金で、災害を防ぐ立派な施設を作るんだと。そんなものを作るよりは、原発やら廃棄物やらを持ち込ませない近づけないということをめざした方が、よっぽど簡単で安上がりなんじゃなかろうか。ブラックユーモアにもほどがある。
国会では、あれだけ専門家から右翼からリベラルから反対され、そもそも一般の人には何がどうなっているのか、まだまださっぱりわからないままの、皇室に関する制度の改革を、しゃにむに可決してしまうし。それにしっかり行き届いた反論をしてネットで感心されてるのが、共産党の小池議員だったり。
まったくもう、何がどうなっているのか、わけわからないことが多すぎる。朝ドラも朝ドラでヒロインの迷走ぶりが、もう朝から疲れる。あのさ、自分が死んだあと、担当の医師や看護婦がそんなにがっくり落ちこんで、仕事もできなくなるぐらいショックを受けるかもしれないと思ったら、患者も病人も、安心して死ねないじゃないですか。それともあれかよ、医者や看護婦が充実感持って満足して成長するために、患者や病人は、気を遣って、彼らが幸福になるように日夜努力しないといけないんですか。まったくもう、おふざけじゃないよと言いたい。
私は朝ドラをちゃんと見て来たわけでもないが、この「家族でもない他人だからこそ、距離をとってできることがある」という、看護婦の大事なポイントを、ヒロインは、かの乳がんのご令室とのつきあいの中で、しっかり会得したはずじゃなかったっけ。それが全然生かされてないし、つながってないし、記憶喪失かよあのヒロインは。そういうところが、まったく見てて脱力する。脚本に積み上げがまるっきりないんだもん。そろそろ見るのやめようかな。砂のお城を見てるようで、毎回虚しい。
だんだんどうでもいい話になって来るが、少し前に、マッサージに行く店のスタッフのお一人が「そういう服がお好きなんですか?」みたいに聞くのがうっとうしいという話をした。それでも、つっけんどんにするのも大人げないから、適当に相手をして、多分別に雰囲気悪くはしていない。言い換えれば、スタッフの方は、別にまずったという感覚はないはずで、まあそこが私の悪いところなんだろう(笑)。
で、今日は何となく、どうってことない無地のTシャツを着て行った。そうしたら、またその人で、すかさず、「今日はいつもとちがう感じの服だけど、お出かけなんですか」と聞いてきた。大きなお世話だ。「いやーもう、暑いし、適当にそのへんにあるのを着てきただけよ」と笑って流したら、「このあとは、下のお店でお買い物ですか」と聞く。「そうね、どうしようかしら、まだ決めてない」と、ほんとのことを言うと、「ずっと、ここに住んでおいでなんですか」と言う。「まあ長いかな。もう何十年かにはなるよね」と答えたら、「ご出身はどちらなんですか」だって。疲れるう。思わず「さあねえ、どこでしょう」と言ってしまった。
個人情報をAIの発展のためなら企業にバラしていいという法案が通ったこととか、「しんぶん赤旗」が連載してた「燃える花の名前」という小説で、韓国から移住して来た女性が、自分が何者か悩み、出自を人に知られないよう生きるとか、次々いろんなことを思い出し、ほとほと疲れた。だいたい、こんな質問を、のほほんとするなんて、同和地区への差別はもう世の中からなくなったのかしら。それならそれは、めでたいことだが、多分そんなことはないだろう。
美容院だの整骨院だのお店だので、話題作りをしたいのか、そんなに親しくもない客に直球どストライクの、こういうプライベート侵害をしてくる人はときどきいる。長い付き合いや、それなりの段階を経て、親しい長話をするようになることは誰にでもあるだろうが、そういう手順がわからずに、いきなり踏み込んでくる人は、そのどこがおかしいのか、自分でもまったく気づいていない。
そう言えば、昔、大学に勤めてたころ、例えば複数の教員で、受験問題の作成や試験監督にまつわる苦労話をしている時、機密事項や重要事項は皆、ちゃんと上手に避けて口にしないようにしているのに、たまーに、それに気づかない人がいて、皆が楽しげに笑い話をしているから何を言ってもいいかと思って、機密事項をぺらぺらしゃべってしまうことがあって、恐かった。
誰も、それとは言わないが、気をつけて話さないようにして、軽やかなステップでダンスを踊ってるのに、そこに気づかず、どたどたと地雷を踏んで回るみたいな人が、男女や年齢や経験を問わず、時々いた。
私の場合、個人的にもそうで、よく誤解されるのが、あけすけに何でも自分のことをしゃべってるように見えるから、すっかり私を知っている気になってしまう人が、たまにいて、えらいことになる。一方で、しばらくつきあい仲良くなったあと、「よく聞いていると、あなたって、めちゃくちゃしゃべってるようで、実は何も言ってないよね」と感心されたりすることもある。でも、そんなのは当然だと私は思っているのだが。
その勘違いスタッフについては、面白いから、ネットでいろいろ相談してみた。AIは、わりとちゃんとした応対をして、まともだった。推奨された、とるべき態度や発言の多くが、私の現実の対応と似ていたのにも、ちと驚いた。「相手の立場をわからせ、距離をたもちなさい」とか言ってきて、その時のことばも、いろいろ紹介したりするのが、しょーもないけど、参考にはなった。ときどき遊ぶには、いい相手かもしれない(笑)。
