ひゃっほー
いやいやいや(笑)、しょうもないことで喜ぶのも何だけど、このところ、家の中の古紙の処分に邁進していて、近所のスーパーが閉店するので、付属の古紙回収所がいつまで稼働してるのか心配で、秒読みで必死に古紙をまとめていた。
とうとう今日、店の案内所で聞いてみた。したらば、食品売り場は当面やってるので、古紙回収もしばらくはそのままだそうだ。少なくと八月いっぱいは余裕で大丈夫そう。よし、その前に家中の紙を片づけて処分するぞ。
でもさ、ということは時間的に余裕ができたわけだから、美術館行きや町でのショッピングもやれるってことだよね。うしうし。あーでも、私はいつもこうやって、ぎりぎりまでまた油断して自分を追いこむ羽目になるんだよな。どうしよう。
貝原益軒の「己巳紀行」の新しい写本が出て来たようだ。さっき購入した資料館の人からメールで質問が来た。写真で表紙とか見たけど、中身も見たい。京大本のと、どこまでちがうのかしらん。書庫で昔書いた論文のコピーも探さねば。