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ぼくたちと、すとーぶ(カツジ猫)

みなさん、こんばんわ

かいぬしは、こんや、やっと、すとーぶをつけてくれました。
 かっていた、とうゆがあまりそうで、しんぱいだったみたいです。

えあこんほど、きょうりょくじゃないけど、じわっと、あたたかさがひろがるかんじで、
いきてたときと、おなじように、すとーぶのまえの、べっどのうえや、まっとのうえに、
ねそべると、さいこうです。

かいぬしには、ぼくはみえないはずだけど、けはいをかんじるのか、
「いいきもちだろ、かつじ」といって、まっとのうえのぼくを、あしで、こねました。
 いつもいっしょに、このいえにいる、
せんぱいねこの、きゃらめるさんと、あにゃんさんも、くつろいで、
べっどのうえで、おけしょうをしたり、きゅうに、とっくみあったりして、ごきげんです。

うえのおもやからも、しょだいねこの、おゆきさんや、
はいいろねこの、ぐれいすさんや、あにゃんさんのいもうとの、ばぎいさんや、
そのほかなんびきかが、やってきて、
 「ひさしぶりの、すとーぶだな」「こたつは、つけないのかな」とかいいながら、
べっどのうえで、まるくなっていました。
 「くろーぜっとには、ちいさいこたつがあるんだけど、
ちらかりすぎていて、つかえないんだよね」と、
あにゃんさんが、せつめいしていました。

「うえのおもやにだって、おおきなこたつもあるし、
すとーぶだって、あるのにね。
 いつ、つかえるように、かたづけてくれるのかしら」と、
ぐれいすさんは、なげいていました。
 おゆきさんは、このまえ、ぼくとながばなしをしたからか、
ぼくをみると、やってきて、からだをなめてくれました。

かいぬしの、もっかのなやみは、
もうすぐ、ごがついつかがくるけど、
まいとし、ぼくのためにかざっていた、こいのぼりを、
ぼくがしんだあとでも、たてようかどうしようかということです。

このまえ、むかしとまったおきゃくさんが、おくってくれた、
ぼくのしゃしんのなかに、かいぬしといっしょのが、
なんまいか、ありました。
 「おまえとのしゃしんは、なかったから、うれしいわ」と、
かいぬしは、よろこんでいますが、どのしゃしんも、
こいのぼりのまえで、とったものなので、みなおしては、
「やっぱり、かざろうかしらねえ」と、まよっているみたいです。

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カツジ猫