ぼくと、ぱりのえいが(カツジ猫)
みなさん、こんばんわ
きのうのよる、かいぬしが、おふろからあがって、
この、ぶろぐをかこうとしていたけど、
そのまえに、ぼくが、ぱそこんのまえの、いすにすわっていたので、
かいぬしは、「あらー」といって、
しばらく、ようすをみていたけど、
ぼくが、うごきそうにないので、あきらめて、
べっどにいって、ねました。
ぼくは、こうやって、かいぬしの、けんこうかんりに、
ひとやく、かっていると、おもいます。
きょうは、かいぬしは、いなかのいえにかえって、
ようふくとか、にもつを、はこんできました。
いなかのいえの、にわには、かきが、いっぱいなっていたそうです。
かいぬしは、すこし、ちぎってきていました。
あした、おかあさんに、もっていくそうです。
かきのきの、そばには、
ぼくが、はじめて、かいぬしと、あった、うめのきが、あるはずだけど、
まだ、そのまま、あるのかな。
かいぬしが、ふるいえいがのことを、かいているけど、
ぼくは、そのえいがを、かいぬしが、みているとき、
てれびのまえで、ねながら、おけしょうをしていました。
このしゃしんに、うつっているのは、
おんなのひとを、ともだちにとられる、おとこのひとです。
まちで、うたをうたうのが、しょうばいみたいで、
「とっても、いいひとなんだよねえ。
でも、それと、こいとは、べつだからねえ」と、
かいぬしが、いっていました。
ぼくは、もうすっかり、てれびのおとになれたので、
おおきな、ばくおんや、ひめいが、きこえても、
へいきで、おけしょうをします。
うたごえなんか、もちろん、へいきです。