1. TOP
  2. 岬のたき火
  3. 日記
  4. ぼくの、あくじの、しょうこ(カツジ猫)

ぼくの、あくじの、しょうこ(カツジ猫)

みなさん、こんばんわ

きょうは、あめがふるといってたけど、ふらないで、あついです。
かいぬしは、こいのぼりでつくった、ふくをきて、まっさーじにいったけど、
まちには、よらないで、かえってきました。
そして、しごとはしないで、ねてばかりいます。
だいじょうぶなのかな。
まっさーじのせいんせいに、「ふとってきましたね」といわれたといって、
くさっていました。

まっさーじのせんせいのところに、まいごのこねこがいて、
もらいてをさがしているそうです。
「おまえの、あそびあいてに、どうかとおもったけど、
きがあうとは、かぎらないもんね」と、かいぬしはいっていました。

かいぬしは、きょう、かーてんを、おひさまにすかしてみて、
いろがかわっているところをみつけました。
「これは、おまえが、おしっこをかけた、しみだね。
みても、わからないし、においもきえてるけど、
せんたくにだすべきかなあ。おかねはないけど」と、
かいぬしは、なやんでいました。

「においは、そんなに、しないんですか」と、
よくいくおみせのひとに、きかれて、かいぬしは、
「それがね、あまりしないし、すぐ、きえてしまうのよ。
なんのための、『まーきんぐ』かって、ことよね」といって、
「つくづく、せいめいりょくのない、ねこなんだから」と、

ふたりで、かんしんしたそうです。
「でも、あんがい、あれで、ものすごく、ながいきするかもしれない」
と、かいぬしはいって、おみせのひとも、さんせいしたみたいです。

よるは、かいぬしが、ぱそこんのまえで、
しごとばかりするから、ぼくは、つまりません。
にゃあにゃあいって、ちかづいていくと、
「はーい、かつじ、いいこね」と、
すごく、てきとうに、へんじをするのも、はらがたちます。
はやくねたほうが、ぜったい、けんこうにも、いいのにな。

Twitter Facebook
カツジ猫