ぼくの、すきなかお
きのうのあけがたは、かみなりがなって、すごいあめでした。
かいぬしが、まどをあけていたので、ふとんとまくらがぬれました。
かいぬしは、ぶつぶついいながら、きょう、そとにほして、かわかしていました。
かいぬしの、きらいなところをかんがえてみました。
1 ぼくがねていると、やってきて、みみのはしをくわえて、「かいさつです」という。
2 ぶらしを、しつこく、かける。
3 ぼくが、そふぁにねていると、うえからおさえて「かつさんど~」という。
4 ぼくをだいて、ぼくがそりかえると「いなばうあ~」とよろこぶ。
5 よる、なかなか、ねにきてくれない。
6 じゅうたんで、つめをとぐと、「やめて~」といって、ぼくをもちあげて、つめとぎのところにはこんでしまう。
7 おそとにだしてくれない。
8 よそにいくとき、つれていってくれない。
9 ぼくをあおむけにして、あごやくちをみて、「えい」みたいだとわらう。
10 ぜんたいてきに、ぼくにたいする、そんけいがたりない。
こんなかんじです。
また、おもいついたら、かきます。