ぼくの、せいや(カツジ猫)
みなさん、こんばんわ
こんやは、「くりすますいぶ」らしいです。
まえにいた、ねこの、「きゃらめる」さんには、くりすますつりーとうつった、しゃしんがあるらしいけど、
ぼくには、そういうのはないので、いつか、とってほしいです。
かいぬしは、「このしゃしんなんか、それらしくて、いいんじゃないの。
きりすとせいたんの、よるに、ひつじかいたちが、ほしをみている、かーどのえとか、よくあるけど、
ちょっと、それっぽいじゃん」といって、
「ああ、べつれへむよ、などかひとり、
ほしのみ、において、ふかくねむる
しらずや、こよい、くらきそらに、
とこしえのひかり、てりわたるを」と、
ぼくをだきながら、うたってくれました。
かいぬしの、おかあさんが、「きれいな、かしでしょう」と、いいながら、
おしえてくれた「さんびか」だそうです。
「わたしは、こどもで、よくいみが、わからなかったけど、
たしかに、きれいな、ことばだねえ」
と、かいぬしは、いっていましたが、
ぼくにも、いみは、よくわかりません。
「べつれへむ」って、なんだろう。
ぼくは、けーきや、くりーむは、あまりすきじゃないので、
くりすますの、ごちそうとしては、
おさしみか、「おやつ」をきたいしています。