ぼくのかいぬしは、しんぱいしょう(カツジ猫)
みなさん、こんにちわ
かいぬしは、このごろ、ねっとで、「ねこが、しぬまえにすること」というきじをよんで、「おまえに、あてはまることがおおい」ときにしています。
その、とくちょうというのは、こんなことらしいです。かっこのなかは、ぼくのこめんとです。
ねてばかりいる(まえからだよ)
ぐるーみんぐをしない(まえからだよ)
あまえてくる(ちょっとだけさ)
えさをたべない(たべてるやん)
おもらしをする(しねえよ)
まあ、このごろは、わりとぶらしをかけてもらうのがすきになって、
ぜったいさわらせなかった、おなかまでみせて、さいそくするから、
そこはちょっと、ごかいされたかな。
でも、じぶんが、すこしまえに、ぼくがつきまとうのがうるさいといって、
「おまえがしんだら、どんないいことがあるだろう。
えさだいが、うく。
おまえとわけてたべるために、しろみざかなのおさしみだけをかわないで、
わたしのすきな、さばとかをいっぱいたべられる。
おまえが、てれびのまえにねないから、
かいがいどらまのじまくが、ちゃんとよめる。
よあそびをして、おそくかえれる。
とまりがけの、りょこうにいける。
べっどをひとりで、せんりょうできる。
まだまだ、ありそうだなあ」
とか、いっていたくせに。
さばなんか、やすいんだろ。
じぶんように、べつにかってくればいいじゃん。
ぼくがしんだら、よろこんでいいから、
そのぶん、いきてるうちに、たいせつにしろよな。