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ぼくは、くねって、みずをのむ(カツジ猫)

みなさん、こんにちわ

けさ、おとなりに、ねこずきなおきゃくさんがきて、
にわさきで、かえりぎわに、かいぬしと、あったので、
かいぬしは「かつじ、みます?」といって、
ねていたぼくを、だいて、つれていきました。

「かわいいねえ」といって、おきゃくさんは、ぼくをなでまくったけど、
なでかたが、じょうずなので、ぼくは、きげんよくしていました。
「さすがですねえ」と、おとなりのおくさんと、かいぬしは、
よこからみていて、かんしんしていました。

ぼくのけが、またぬけてきたので、
かいぬしは、うんざりしています。
「やっと、なつげになったとおもっていたら、
もう、ふゆげになるのかい。
あのね、もっと、ちゃっちゃっと、ぬけて、はえかわって、
ぱぱっと、ころもがえができないもんかね」と、
むちゃなことをいっています。

じぶんだって、あきのようふくのせいりとか、
まだしてないくせに。

このしゃしんは、ぼくが、おふろで、みずをのんでいるところです。
このまえ、かいぬしが、おふろに、おゆをいれはじめたので、
さっそくいってみたら、かいぬしが、
「まだ、おゆはたまっていないよ。あとでね」といったけど、
みたら、じゃぐちから、おゆがでていたので、ぼくはさっそく、
くちをつけて、のみました。

それから、ときどきいってみるけど、
たいていのとき、みずも、おゆも、でていません。
ぼくが、じゃぐちをなめていると、かいぬしは、
「そうやって、なめていたら、みずのでる、じゃぐちがあるといいのにねえ」
と、ぼくをみながら、いいました。

かいぬしは、こんど、やきゅうじょうに、やきゅうかんせんにいくそうです。
「すこしは、よしゅうをしておかないと」といって、
ねっとで、しあいや、きゅうだんのきじをさがして、よんでいました。
それで、ちょっと、くわしくなったのか、
このまえ、ぼくが、ねているとき、
かおをしつこくさわられて、きれて、かみついたら、
「なんだよ、あまだー」と、いわれました。

これから、だんだん、そうやって、
いみのわからないことをいいだしそうで、
ぼくは、ちょっと、しんぱいです。

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カツジ猫