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ぼくは、つうじょううんてん(カツジ猫)

みなさん、おはようございます

このまえ、かいぬしはたびにでて、ぼくは、ひとばん、おるすばんしました。
にわのかなあみのまえで、まっていたけど、かいぬしが、かえってこなかったから、
ぼくは、くろーぜっとのなかの、もうふのうえで、ねました。
つぎのひに、かいぬしが、かえったときも、
くるまの、あかりはみえたけど、
そこにねていて、むかえにいきませんでした。

かいぬしは、「あんがい、おちついてるね。
おりこうに、おるすばんしたじゃん」といっていたけど、
ぼくが、つぎのひから、よるは、べっどに、ねにいかないし、
ときどき、へんなこえでなくし、
いろいろ、ふつうとちがうので、
「やっぱり、しょっくだったのかな。
とらうまの、こういしょうが、なおらないのかな。
なんとなく、よそよそしいよね」と、
きにしていました。

だんだん、ぼくが、ふつうに、えさをねだったり、
ゆうべは、はじめて、べっどに、いって、いっしょにねたので、
「やっと、つうじょううんてんに、もどったか。
でも、らいげつは、またいろいろ、
おでかけしなくちゃならないんだけど、
こんなことでは、どうなるかねえ」と、いっています。

けさ、ぼくが、にわにでて、たなのうえにすわっていたら、
かいぬしも、にわにでてきて、ぼくのといれをそうじしていました。
そうしたら、おとなりのおくさんが、にわから、
「かつじくん、ごきげんはなおりましたか」ときいてきました。
「だいぶ、よくなったけど、まだ、ちょっと、ぐれてます」と、
かいぬしは、わらって、へんじしていました。

ごきんじょに、ぼくのことで、ぐちをこぼしているんだな。
なんじゃくな、やつだ。

かいぬしが、しごとにあきて、べっどに、ねころがると、
ぼくはそばにいって、くっついて、ねます。
かいぬしが、おきて、しごとにもどったら、
つまらないから、ぼくもすぐ、よそにいきます。
「なんか、ぷれっしゃーだなあ」と、かいぬしは、なげいています。

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カツジ猫