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ぼくは、ねらわれている(カツジ猫)

みなさん、こんにちわ

かいぬしは、ぼくの、むねの、ふかふかした、けのおくに、
できている、けだまを、なんとかして、とりたいみたいです。

「もう、そこまでなったら、くしで、すいても、だめだろうから、
はさみで、きっちゃうしかないねえ」といって、
このまえから、ぼくをだくと、みせかけて、
はさみで、むねのけを、きろうとします。

ぼくが、かみつくので、あきらめるけど、
とうとう、ゆうべは、すこし、きられました。
ぼくも、おこって、おもいきり、かみついたので、
かいぬしも、おこって、ぼくを、ほうりだして、
ぼくは、にわに、にげだしました。

そのあと、かいぬしは、ずっとうえのいえを、かたづけていて、
ぼくも、こわいのと、はらがたったので、
いえのなかで、いすにすわって、だまっていました。
かいぬしは、よなかにかえってきて、だまって、ぱそこんを、うっていました。

そのあと、かいぬしが、べっどにいったので、
ぼくも、しばらくして、いって、かいぬしのかおのところをのぞいたら、
いつものように、ふとんにいれて、だいてくれました。
ぼくも、だまって、いっしょにねました。

けさは、いつものように、ごはんをもらって、なでてもらったけど、
かいぬしは、まだ、のこりのけだまを、きってしまいたいらしくて、
ぼくのすきを、うかがっているみたいです。
せっかく、ふかふかになったんだから、
ほうっておいて、ほしいです。

かいぬしは、けさ、おふろにはいるとき、
ぼくが、かんだうでから、ちが、いっぱいでているのに、きがついて、
「ひふは、いいんだよ、さいせいするから。
じょうとうの、せーたーをきていたのに、やぶれなかったかしら」
といって、しんけんなかおで、せーたーを、しらべていました。

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カツジ猫