ぼくは、れんらくがかり(カツジ猫)
みなさん、こんばんわ
かいぬしが、「わたしは、もう、ねなくてはいけないけど、
いそいで、みなさんに、おしらせしたいから、
おまえが、れんらくしておきなさい」と、いったので、
いわれた「ぶろぐ」をかいておきます。
http://ameblo.jp/cafe-nekokatsu/entry-12001455567.html
「みなさんの、ごきょうりょくを、おねがいします」と、
かいぬしは、いっていました。
しんこくな、おねがいらしいので、
ぼくも、ちょっと、きびしいかおの、しゃしんに、してみました。
ぼくは、いまのところ、げんきにすごしています。
きのうは、かいぬしが、おそくかえってきたので、
かなあみのなかで、まっていたら、
かいぬしは、ぼくに、きがつかないで、いえのなかに、はいってしまいました。
ぼくが、ねこの、でいりぐちから、だいどころに、とびこんでいくと、
「わあ、ごめん。ほんっとに、おまえは、やみにとけこむねえ。
ほごしょくといおうか、めいさいがらといおうか」と、かんしんしていました。
さいきん、かいぬしは、ぱそこんのまえで、よふかしをしていて、
ぼくが、ちかよって、なくと、「はいはい」と、
うわのそらで、あたまを、なでます。
ぼくが、あきらめて、べっどで、ねてしまうと、
いいきもちで、じゅくすいしたころ、かいぬしは、べっどにきて、
ふとんにはいりながら、ぼくのせなかをなでて、
すいみんの、じゃまをします。
もう、あんまり、さむくないから、
だいて、ねてもらわなくてもいいから、
ぼくは、あいてにしないけど、
さむいときは、やっぱり、ふとんに、いれてもらいます。
「きたかー」といって、かいぬしは、よろこびます。
こんやも、そろそろ、ねないと、
また、あしたのしごとに、さしつかえるのになあ。
なにを、やっているんだろう。