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まだ道なかば

マッサージの店で待ち時間に読んだ週刊誌の情報では、小西議員という人はややスタンドプレイ好きで軽率ではあるようだが(どうせ悪口っぽい記事だったからそのまんまには受け取れないにしても)、アベ元首相らがマスメディアをいいようにしようとして放送法をいじくったことを暴露した功績は大したもので、それを当時の大臣の高市議員がこともあろうに、「その資料は官僚の捏造だ。本当だったら私は議員をやめる」と、どっかで聞いたような(アベ氏のおはこだった)せりふで大混乱させ、結局本物だとわかっても、ああ言いこう言い、すってのくっての(母がよく使ってた言い回し)逃げ回ってあいまいにし、辞任どころか「私が信用できないなら質問はするな」と、とんでもない発言までして、自民党の議長にまで注意され、そこまで話がはっきりしたと思ったら、放送法の問題はそのまんまあいまいにごまかして、あいも変わらず報道は忖度と政府擁護の大本営発表に終止し、それどころかあろうことか、小西議員の「サルみたいな集まり」という一言をとらえて、野党の立憲民主党までが懲戒の何のと、どっちを向いて走ってるんだろ。

同じ週刊誌にはジャニー喜多川氏が自分のプロダクションの少年たちを性的虐待していたという記事が、とうとう被害者本人の実名出しての告発(と言っても本人はかなり慎重に証言してて、もろ戦うという姿勢ではないのが、かえって、ことの重さを感じさせて胸が痛む)が記事になってるが、これで世間もマスメディアもぶっとばないのが、これまた薄気味悪い。かねがね私は女性への性差別とつながる線上に、性被害にあう男性への冷遇や無視があると確信しているのだが、これもそのひとつじゃあるまいか。

道なかばと言ってるのはその件じゃなくて、私の家の庭のことだ。今日は中庭の手入れをした。草取りして枝切りをして、故キャラメルのお墓のそばのルリマツリが枯れちゃったのを掘り起こし、代わりにミモザの木を植えた。「ミモザって何となくキャラに似合いそう」と言って下さった、行きつけのお店の方のお言葉に心動いたからだが、ただ、これが果たしてミモザの木かどうか、私いまいちよくわからんのよね。それに民話のおばーさんみたいに欲かいて、一番背の高い苗を買って来たら、何だかのっぽすぎて頼りない。台風シーズンまでに少しはがっしりしてくれるんだろうか。(あ、今ネットで調べたら、ちゃんとミモザだったっぽい。ほっ。それはいいけど、五メートルぐらいに高くなるから植える場所は考えましょうって、今ごろそんなこと言われてもあなた。しかも、若いうちは細くて折れやすいから添え木をしておきましょうだって。ほーらやっぱり。一応添え木はついてたんだけど、これが細くて心もとないのよね。まあいいさ、いざとなったらどこかにひも張ってしばりつけといてやる。)

回りに植える花もねえ、かわいいのがいろいろあったけど、とにかくお金がないものだから、結局また一本九十円の安売りのキンレンカにした。でも結局はこれが一番鮮やかで華やかでここには似合うと思うのよ。
 まだ植えたばっかりでかっこうも悪いし、すみずみの草や枝は放置してるし、ジンジャーの伸び散らかす一角をまだ手をつけてないのだけど、一応その道半ばの情景をお見せしておきますね。もう少し整ったらまたアップしますので。

あ、これは中庭の入り口のフリージアコーナーで、ここはこれでも、わりと見よくなりました。

あと、道路に面した前庭は、もはや手のつけようもない乱れ咲き(笑)。写ってないけど、この手前では忘れていたガーベラまでが咲きだしてしまってる。

何だかこの庭を見ていると、とりとめのなさと言い、まとまりのあるようなないような様子と言い、私の人生そのもののようで、喜んでいいのか悲しんでいいのかもはやよくわからない。

おかげで今日も勉強が進まなかった。反省。

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カツジ猫