1. TOP
  2. 岬のたき火
  3. 日記
  4. やばいやばい×2

やばいやばい×2

◎ゆきうさぎさんと同様、タイトルは大したことじゃないですから。(笑)

今日、大工さんや左官さんや電気屋さんが来て、家の最後の仕上げをしてくれました。それで、壁にかける絵を新しい家に持って行って昨夜、見ていたのですが、ずっと前からまん中の一番広い壁にかける予定でいた、大きめの花の油絵が、何となくしっくり来ない。むしろ、もう少し小さめの絵の方を、そこにかけて、大きい方はへやの隅のコーナーにかけた方が落ちつくような感じがする。

何でだろうかとしばらく考えていたのですが、やがてわかったのは、この家は一部屋しかない小さな家なのですが、こころもち、いやかなり縦に長いため、長い方の一辺の大きな正面の壁に大きな絵をかけると、その細長さが強調されてしまうのです。
逆に、そこに小さいのをかけて、そこと対角線になる短い方の一辺の隅の壁に大きいのをかけると、遠近法の原理により、へやの細長い感じが緩和されて落ちつくのです。

まあ私のことですから、後でそれに気づいても何とかして掛け替えたでしょうが、大工さんたちにきちんとフックなどもつけてもらったら、多分半永久的にそのままになるだろうと思っていたので、昨夜の夜中にそれに気づいて、かける位置の変更を決めたときは、やれやれやばかったと、胸をなでおろした次第。

時計や浴室の鏡なども、よくよく検討して、しっかり固定してもらって、一安心というところ。後はぼちぼち片づけます。

◎そんなこんなで、勉強はまったく進んでいないのに、あやまった達成感に満たされて、夕食を食べてごろごろしていたら、深夜に友人から電話がかかり、久々だったので長話になって、ひょっと時計を見たら12時50分。今日返さないとならないDVDが二本あって、レンタルショップの閉まるのは1時。

「わりい、DVD返さないと」と友人に言うなり電話をぶったぎり、雪のちらつく寒さの中、コートもストールもなしでセーターのまま、DVDをひっつかんで、車を飛ばして、赤信号にひっかかったら無視する誘惑に耐えきれないだろうと、点滅信号になっている個所を予想しながらくねくねと裏道を走り、蛍の光が流れている1時ジャストに店に飛びこんで返却しました。めでたしめでたし。帰りの道で車をとめて携帯で友人に勝利の報告をして帰宅しましたよ。

↑こんな書き方をすると、世の中には絶対に読み間違えて「信号無視をするなんて感心しません」とか、したり顔で書いてくるバカが必ずいる。いや、書いてくるのはまだバカをさらすだけましだが、自分で勝手にそう思いこんでしまったまま、人を誤解しつづけるバカには、もう手のつけようがない。
私は他人に誤解されるのは、何やら貸しを作ったようで、そういやでもないのだが、別に複雑な表現でも何でもない、ちょっとした言い回しを信じられない無能さ&怠惰さで読み間違えて、勝手に正義の味方ぶる手あいには、奇妙なほどに激怒する。こういうところは国語の教師だと我ながら思って、それにまた腹が立つ。やれやれ。

◎ところで、猫のカツジは先日台所の一角をじっと凝視しているので、ムカデでもいるのかと心配して行ってみると、小さいクモを見つけていたのでした。その後、手玉にとってじゃれているのを見たら、薄茶色の本当にきゃしゃで小さいクモで、糸のように細い脚を丸めているのがかわいそうで、でももう助けようがないなとそのままにしました。その後、死骸も見つからず、カツジが食ったとも思えずふしぎでしたが、忘れていました。
すると今朝、流しの横のタオルのひだの間に、そのクモとしか思えないクモがひっそりかくれていました。外に逃がそうかと思いましたが、この寒さでは凍死するだろうし、餓死するにしてもここの方がいいかと、またそのままにしました。それにしてもカツジときたら、つくづくツメが甘いやっちゃな~。

Twitter Facebook
カツジ猫