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ゆきのあさの、ぼく(カツジ猫)

みなさん、おはようございます

きょうは、あさから、おひさまがさして、
かいぬしは、「いいてんきそうだね」といって、おきていって、
だいどころのまどから、そとをみたら、
にわにも、みちにも、ゆきがつもっていて、
くるまのうえにも、ゆきがのっていたので、
「ひゃああ」といって、またべっどに、にげかえっていました。

「でかけるよていがあったけど、くるまのゆきが、とけてからにしよう」
といって、なんだか、ぐずぐずしています。
ぼくは、ちゃんと、ゆきのなかでも、そとにでて、
すなばで、といれを、すませました。

このしゃしんは、もうなんねんも、むかしのです。
しゃしんをせいりしたら、でてきたみたいで、
かいぬしは、「これ、どこだろう。
くろーぜっとみたいだけど、いまとちがって、
なにもなくて、すっきりしているねえ。
かんむりょうだわ」といって、
「でも、おまえも、このころは、かおのおおきさにくらべて、
えらく、からだが、ちいさいね。
いまは、ずいぶん、おしりも、おなかも、
どっしりしてきて、かっこいいよ」と、まんぞくそうでした。

かいぬしは、ゆうべ、べっどの、もうふや、ふとんを、みな、はいで、
あたらしいのと、いれかえました。
「さっぱりしたから、よくねむれるでしょう」と、ぼくにいったけど、
ぼくは、べつに、どっちでもいいです。
「はねぶとんを、くりーにんぐに、ださなくちゃ。
また、おかねがかかるねえ」と、かいぬしは、なげいています。

ぼくは、まいばん、おさらに、かつぶしを、のせてもらいます。
たべのこすと、かいぬしは、つぎのひのあさ、
「おやつ」に、それをまぜてくれるので、
ぼくは、ぜんぶたべて、かいぬしは、よろこびます。
けさも、もう、「おやつ」をもらったので、
いまから、おひるねをしようとおもいます。

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カツジ猫