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ガラスの牛馬

私はプーチンには、あらゆる意味で一ミリも味方しないが、それでもやっぱりウクライナは、クラスター爆弾なんか使ってはいかんでしょ。だいたい、あんなものを、いまだにわんさと作って持ってたアメリカにもあきれるが。それを使ってもらおうとウクライナにやるのも、世界をリードしようとする国のするこっちゃない。

私がくだらんやつと戦いたくないのは、昔から言ってるように、親子、兄弟、師弟、友人、飼い主とペットがいつの間にか似てくるように、敵と味方というやつも、何だかだんだん似て来るものなんだよね。そういう点でも暗澹とする。

朝、庭に出て、まだ日陰になってるあたりを急いであれこれ草を切ったり水をやったり。安い花を植えちゃろうかと思って久しぶりにスーパーの園芸コーナーに寄ったら、さすがに猛暑で、ぱっとした花苗があまりない。真っ赤なケイトウと、かわいいヒマワリがちょっとそそられたけど、ヒマワリの種をまいたばかりで、ちょっと芽が出て来てるとこだしなあと、思いとどまる。

かわりに、去年渋さをねらって植えた白いベゴニアがいくつか復活してきているので、それに添わせてやろうと、ピンクと赤の苗を買って、ばたばたと植えた。ラベンダーやヒメエニシダの茂みもカッコよく刈り取りたかったけど、日差しが強くなったので、早々に退散。今日は家の中で、古紙の整理にいそしもう。

やけっぱちのストレス解消で買っちゃった、お盆用のガラス細工の牛と馬が届いた。小さいけどきれいで、うっとりしてる。宗教的というか仏教的にはどうなんか知らないが、夏にふさわしく涼しそうだし、これはいいアイディアなんじゃないだろうか。

例の怪しげなコメントは、あいかわらずときどき、くっついて来る。個性も主張もない無責任な感じが、まるで首相の演説のようで笑える。そしてときどき、いちゃもんをつけそこねて、ピントがずれた反論をしはじめてるのも、けっこうおかしい。いろんな意味で、雑だねえ。心がこもってないし、顔が見えないし、背骨がないというか、このごろ道路沿いの店の前にときどき立ってる、風でふらつくCM用の人形みたいだ。

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カツジ猫