ハロウィンの余波
窓辺に飾っていた、ハロウィンのパネル、電池で目と口が点滅するのだが、電池が微妙に残ってしまった。だもんだから、ベッドのそばの床において、寝るときにながめて楽しむことにした。いつまで電池がもつのかなー。
などと、のんきなことをしながら、せまりくる集中講義の配布資料をこさえていて、はっと気づいたら明日は休日、大学でコピーができないじゃないか~!もちろん、その後も週末だし。
いっぺんに目が覚めて、あわてまくっている。自前でどっかのコンビニでコピーしなきゃならんのかー。今はお金がないんだよー。なるべく原稿を少なくすることにして、でもとにかく不安だから、やっぱり明日コンビニかどっかでコピーはちゃんとしておこう。
うー、今日はもしかしたら、一日寝間着で過ごすことになりそうな。ま、たまにはいいか。