何をのたくら
朝からラジオを聞いてたら日曜討論会でマイナカードのことを話していて、これだけいろいろせっぱつまって、いつ死人が出てもおかしくない現状なのに、自公の代表はもちろん野党の一部までが、のたくらのんきなことばかり言っていて、本当に寒気がした。ちゃんとしてるのは、共産党とれいわだけじゃないか。わかりやすくてよろしいが。皆さん、選挙はもうこの二つのどっちかにしか入れちゃだめですよ。ここまではっきり言いたくなるほど、他の政党のぬるま湯ぶりがひどすぎる。本当に皆でそろって国民を殺す気か。
現場の混乱や高齢者や障碍者の不安など、 #マイナ保険証 の何が一体問題なのかという事への無関心とさえ思える新藤氏の発言に唖然とするし怒りが湧く。#田村智子 #日曜討論 pic.twitter.com/yzVrDfrtJL
— 𝐄𝐌𝐈𝐋 (@emil418) June 25, 2023
いやはや、「水の王子・丘なのに」が、やっと完成。皆さん読んで下さいね(笑)。
最後をアップしながら、ふと「乙女のワルツ」という昔の歌が聞きたくなり、ネットでさがしてみたら、何とこれ、伊藤咲子さんってわりと最近の(いや昔だけど)方が歌っていたのですね。何となく大正時代の懐メロみたいに思いこんでた。それほど優雅、むしろ典雅な曲調と歌詞なんだもの。お若い時のとわりと最近のと、どっともいい味なので、両方リンクしちゃおっと。
玄関先では、叔母の遺したピンクの花が、いきなりまた満開です。