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何をのたくら

朝からラジオを聞いてたら日曜討論会でマイナカードのことを話していて、これだけいろいろせっぱつまって、いつ死人が出てもおかしくない現状なのに、自公の代表はもちろん野党の一部までが、のたくらのんきなことばかり言っていて、本当に寒気がした。ちゃんとしてるのは、共産党とれいわだけじゃないか。わかりやすくてよろしいが。皆さん、選挙はもうこの二つのどっちかにしか入れちゃだめですよ。ここまではっきり言いたくなるほど、他の政党のぬるま湯ぶりがひどすぎる。本当に皆でそろって国民を殺す気か。

いやはや、「水の王子・丘なのに」が、やっと完成。皆さん読んで下さいね(笑)。
 最後をアップしながら、ふと「乙女のワルツ」という昔の歌が聞きたくなり、ネットでさがしてみたら、何とこれ、伊藤咲子さんってわりと最近の(いや昔だけど)方が歌っていたのですね。何となく大正時代の懐メロみたいに思いこんでた。それほど優雅、むしろ典雅な曲調と歌詞なんだもの。お若い時のとわりと最近のと、どっともいい味なので、両方リンクしちゃおっと。

玄関先では、叔母の遺したピンクの花が、いきなりまた満開です。

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カツジ猫