多分一番辛いのは
じゅうばこさん
この種の団体を辞める時はそれなりにこちらも「苦渋の選択」はしている訳です。長い事掛けて話し合って結論を出している場合も有ります。
そういう葛藤の色々も全てないがしろに流されて居ると言う実感を思い知らされます。参加者の意思や決断はどうでもいい組織なのだとこれほどあからさまに伝えられる事は有りません。
当方の意思や決断を無視して会誌を送り続ければ気持も折れて決断も変更されるかと期待されているのでしょうか。この種の運動すべてが、そういう方法で行われて来た事であろうとも思い合わされて鬱陶しい気分になります。結局、余程厳しい失礼な対応をしないとこちらの意思を受け入れて頂けない。鈍感で怠惰な方が勝利する。何という救いの無さでしょうか。
まあ、状況にこれ以上改善が見られなければ、団体名は公表します。1つは人権や裁判に関わる団体で、もう1つは文化や歴史関係の団体です。お心当たりのある方は各団体の方にお知らせ下さって、文字通り他山の石にして下されば有難く存じます。