寒く成りましたね
おはようございます。
冬到来に向けて、母の寝具や洋服や下着を入れ替えたりして居ましたら疲れて仕舞い、アパートに帰る途中の車で何度も寝そうに成りました。大型トラックに接近しそうになって笑い事ではなく危険な状況も何度か有りました。
何時もの事ですから、眠気覚ましに大声で(歌等歌う余裕もなく)絶叫し続けて帰りました。家に着いたら喉が痛んで声が枯れて居ました。
すぐ食事をして寝たかったのですが、母に電話しないと心配するだろうと電話した所、他愛も無い話が何時までも長引くので空腹で倒れそうに成り、「私はまだ食事をして居ないのよ」とさりげなく告げると、「まあ私はとっくに食べたよ。一体何をして居るの」ですって。
もともと特に親しい相手には、その人の事を思い遣らない豪快さがこの人の一種の売りで、当人もそれが自分の魅力と承知している節も有るので今更腹も立ちませんが。
数日前の電話で「結局私の事等貴女は何も考えて居ないのでしょう」と言ったら、流石にそれ以後電話は早目に切ってくれる様に成りました。
私の方はアパートの部屋の模様替えを進めて居ます。
此処は日当たりと風通しは抜群に良いので、壁に釘を打ったりして居ると汗ばむ程です。
アンティークのや、ただ古いのや(笑)入り混じったフックや物入れを取り付けてなかなか風変わりで快適な空間に成りつつ有ります。これで仕事も少しは進む事でしょう。
キャラママさん
潜在能力恐怖症の蔓延は私も感じます。他人の幸福や不幸を監視し管理しようとする不気味な一億総監視体制とも言いましょうか。社会主義社会の管理体制が良く批判されますが、日本は資本主義の儘、人の気分は次第にそうなって来て居る様ですね。
そして見えない部分に無関心で居られない人は、その部分が全く想像出来ないから逆に不安に成るという心理も有るのかも知れませんね。