怪しすぎるコメント
書き手が不明(複数で責任の所在もない)、反論ができない、受け取り拒否もできない、客観的で中立な姿勢をとる、常に政府を擁護する、こういった粗悪品、不良品の特徴をすべてそなえた、例の奇妙で異様なコメントについて、次のような指摘があります。ぜひお読みになって、口コミでも何でも拡散を。
こんなものの存在が許されているということに、そもそも疑問を感じます。こんなの、だいたい犯罪じゃないですかね。
このところコミュニティノートが問題化しています。政府のネット工作であることは間違いないでしょう。狙われるのは常に薬害、原発事故、改憲など与党が触れてほしくない問題ばかりです。コミュニティノートがそれを打ち消す役割であることは一目瞭然です。(記事より)https://t.co/Rpm8x77Uwx
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) November 25, 2023
ラジオの日曜討論、聞いてて煮えくり返るよ。自公はまだ「ていねいに説明」なんて言ってるのかよ。たのむから、もうその「ていねい」だけは封印してくれないか。ことばの意味が変わっちまうわ。例の不正な政党助成金使用の問題にしても、その他でも、自民の稲田氏はひたすら低姿勢で逃げまくるばっかりだし(共産党の小池氏に「小池先生」なんつってたぞ)、しかとした説明はまったくなかった。
カツジ猫も書いてるように、いささかバテながら、あれこれ仕事を片づけています。地域の方のボランティアで、ときどき公民館で刃物とぎをして下さるので、今日初めて行ってみました。人が少なくて、剪定ばさみ二本と包丁一本、あっという間に、とぎあげてもらいました♫
それに力を得たのでもないけど、キッチンの壁にマグネットのフックをつけて、最低限必要なものをいろいろつるしてみました。まあまあいい感じかも。
こんな写真をたらたら並べて見せびらかすっちゅうのも、あんまりいい趣味じゃないけどさあ、こんなことでもして自慢してないと、もう、あんまり仕事が進まないから心が折れそうになるんよ。しかも、この写真からちょっと外れた部屋の中は、それこそごみの山、がらくたの山。これまた見ていてめげそうになる。そこんとこどうぞお察し下さいませ(笑)。