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日常茶飯事

庭のクリスマスツリーを片づけたいんだけど、昨日の雨で飾りがぬれてそうで、ちょっとでも日が照ってからにするかと思って、まだ手をつけてない。だらだらと二度寝して、朝ドラ「ばけばけ」なんかを見て、これだけじっくり、じわじわと、主役二人の心の接近を描いてくれるのって、映画じゃ無理だし、朝ドラならではだなあ、そして役者がうまければこそだなあと感心したりしていた。

部屋は散らかってるし、することは山ほどあるのだが、何もやる気がしなくって、のそのそ起きたら、キッチンの窓のシクラメンのつぼみが立派に開いていたのと、生ゴミ捨てに使ってる、イマンのかわいい器(こんな仕事をさせているけど、きっとその内また、きれいな物入れに使ってやろうと、ひそかに決意しているのだ)を最近全然洗ってなくて、すごく汚くなってたのを、昨夜洗って洗剤を入れてそのまま放っておいたのが、すっきりきれいに汚れが落ちていたのと、その二つで、一気に元気づいて目がさめた。こんな他愛もないことで、気分は一気に変わるのだ(笑)。

 

それで、クリスマス前から冷蔵庫に入れっぱなしだった、鶏や豚の肉の塊を、一気に切り分け、焼いたり煮たり、やはり古くなりかけた野菜も放りこんで、ご飯が炊きあがるまでの43分に、冷蔵庫の中身でおかずを作りまくり、やっつけ仕事で品数だけは多い朝食を作った。ボリュームだけはすごかろ(笑)。

特にお見せしたかったのは、このお皿。元々は、作家さんの立派な器なんですが、2000年に亡くなった愛猫キャラメルが、つるつるすべる器だと食べにくそうで、これはちょっと表面がざらついてたので、食べるのによさそうで、もったいないけど、猫用に使っていました。それを、この夏に死んだ猫のカツジが引き継いで、お刺身などをいつも食べていました。

彼が死んだあと、人間用に戻そうかと思いつつ、何となくなつかしくて、そのままおいていました。いい機会だと、ほんとに何十年ぶりかに、私の食事に使いました。カツジの思い出がまたひとつ、私の暮らしに合体しました。

今日はやっぱり相当寒そう。引き続き、家にこもって過ごすかな。ずっと見ていないままのDVDやビデオもいくつかあることだし。

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カツジ猫