桜とDVD
毎年みごとに咲くスーパー裏の川岸の桜を、昨日、雨の中で車を走らせながら見て堪能したが、カメラを持ってなかったので、今日あらためて出かけてみた。スーパーの広場ではお祭りが行われてにぎわっていた。お天気もよく、桜はまだまだ満開だったが、あまりまだ、この場所に気づいている人は少ないようで、ゆったりのんびり散策できた。
写真も自撮りでいくつか撮った。まあこんなものかな。何だかむずかしい顔になってるのは、世界や日本の情勢を憂えてるんだと思って下さい(笑)。それにしても、ここの桜は世界の動きに関わりなく、年々みごとになるようでたのもしいっちゃあ、たのもしい。



「断捨離」シリーズ紙本の校正は何とか一応仕上がる。まだミスが見つかりそうで不安だが、とにかく前進するしかない。細かいチェックを続けていると、頭が煮詰まってくるので、ネットをあちこちのぞいていたら、去年のホークス優勝までの記録「ホークススピリッツ」の映画がDVDになっていた。よくできた映画だと思っていたので、さっそく注文する。
多分あらためて見たらまた思うんだろうけど、本当にヒーローがいないというか、誰かが、誰もが、いなくちゃ困るって感じの一年だったんだよね、このチームは。そして今年も開幕そうそう日ハムと素手の殴り合いみたいな試合で全勝したあとは、そこそこ苦戦しながらも何とかやってる。去年も今年も、素人目には、そんなに強いとも思えないんだけど、絶妙のバランスで、しっかりかみあって、地震に強い建物みたいに、ゆらがない。やっぱり強いのかもしれない(笑)。
選手のせいか首脳陣のせいかわからないけど、競争原理と人間関係がうまく行っているんだろうなと思ったりする。伝統もあるのだろうが、基本的な人間としてのルールが上から下まできちんと守られているのがいいのかもしれない。ライバル意識を燃やしても、まちがった嫉妬はせず、仲間の失策や不振を責めずにいたわり(ちょっとはうれしいのかもしれないが。笑)、みっともないことはしたり言ったりしない。紳士教育みたいなのが、ひとりでにできている。
もちろん、食うか食われるかの世界だから優しいだけじゃだめだろう。それで言うなら本当にここだけの話(どこだけだよ)、今年の選手会長の栗原選手は見れば見るほどすべてにおいてピュアすぎて、裏表がなさすぎて、いい人すぎて優しすぎて、あれでは優勝もできないんじゃないかというレベルで心配なのだが(笑)、そのような性格は絶対治せるものではないし、もしかしたら、こちらは優しさや無邪気さとともに、したたかさや激しさも備えた前選手会長の周東選手あたりが何らかのかたちで補佐しているのなら、それでいいのかもしれないとふと妄想する(笑)。まあ、そのへんの感想はまた、DVDが届いてからでも、あらためて。
5日もまた、東京では高市内閣への大きな抗議デモが続いた。こちらでどうぞごらん下さい。それにしてもマスメディアはいつまでこれを報道しないつもりかしら。
そして政府は武器輸出は「事後報告」でいいという、恐ろしいことを、また内輪だけの「閣議決定」で決めたようだ。以前から、この「閣議決定」は私は大嫌いだし、とことん危ない仕組みだと思っていたんですけどね。政府も首相も、ちゃんとした議論を避けてこんな手抜きの手続きに頼っていたら、アル中かヤク中みたいになって、政治の方法忘れちゃうと思うんですが。
世界も世界で、トランプ&ネタニヤフ政権が、もはやテロ国家になり下がってる。特にロシアもイスラエルも第二次大戦で、最も多数の無辜の一般市民が死んで、虐殺された被害国じゃないかと思うのに、その国々が、こんな役割を果たしているのが、本当に残念で悲しい。
高市さんも、記者会見もしないで、Xに意見を書き散らすというトランプさん方式にはまっているようだけれど、それってやっぱり末期症状としか思えない。私にさえできるような発信を日夜してたんじゃ、一国の総理になった甲斐がなさすぎるんじゃないですか。まあこの話もまだあるけど、明日にでもまた。
庭ではとうとう雑草の中にチューリップまで咲き始めました。朝のきれいな時に撮ってやろうと思いながら寝坊してしまうので、ぱかっと開いた姿しか撮れなくてごめん。夕方になったらまたちゃんと、つぼむんですけどねえ。
