私は案外慎重なところもある
写真は例のネズミの絵本なんですが、今これ見ると、コロナで自宅にいて困ってる家族にしか見えん…。(クリックすると大きくなります。)
明日はいちかばちかで、街の美容院にカットに行こうかと思っていたのですが、風邪薬を飲みやめたばかりではあり、もう何日か様子を見ようと美容師さんと相談して予定をのばしました。ヤマンバみたいな頭になるかもしれないけど、命には代えられない。
私がむしゃくしゃいらいらどよ-んとするのは、自分の今の体調がコロナか風邪か花粉症か単に家に閉じこもってるための運動不足か、判断がつかないからです。三週間もぱっとしないのは、最初からコロナだったら、とっくに回復してるんだろうけど、どの時点かで風邪からコロナに引き継いでいたら…って、そんなことそもそもあるんだろうか。
「8割が重症にならず回復する」という点では、なめてかかっていい気もするけど、「あっという間に重症になって助からない人もいる」と言うのでは、突然ぶちきれて嚙みつく、うちの猫の若い時みたいです。ロシアンルーレットの要素もあるわな。
「オール宗像」の仲間の一人がメールでくれた情報では、宗像市の共産党が市に対して申し入れをした中に、「PCR検査とともに、抗体検査も要求してるのがいい」と、その人は評価していましたが、私も同感ですね。かかったけれど、免疫ができた人がわかるものなら、早いところそうしてほしい。
その人のメールには、
アベ政権は、「憲法に緊急事態条項を入れるために」、大規模な医療崩壊を起こさせたいというように考えざるを得なくなってしまいます。
コロナ対応の不備により、アベ政権の崩壊は近いと思われます。しかし、ネットでは橋下徹総理という新たな悪夢の始まりのツイートが流れています。「れいわを含む立憲野党Gr」による政権獲得こそが、「日本に住む全ての市民が安心して暮らせる社会を構築出来る」との思い強くしている今日この頃です。
ともあって、いやもうまったく、どうなることやら。
ツイッターにもあげときましたが、今日見たツイートで笑ったのはこれ。ほんにほんに、その通り。
コロナを許さないというツイートを何度か見たけど、許しちゃいけないのは安倍つーか日本政府だよ。コロナをいくら恨んでも相手はウイルスだよ、なんとも思わないでしょ。