講演と映画は無事終わりました。
こちらも、「むなかた九条の会」の催しは無事に終わりました。斎藤文男先生の講演は、わかりやすくて面白く、勉強になりました。なるべく早くここでも紹介したいです。
ゆきうさぎさん
猫も年寄りも、こちらがつくせばつくすだけ、より以上のことを要求しますからね~、絶対にできる範囲の、それも80%ぐらいでとめて、涼しい顔をしていなくては共倒れになりますよ~。
私もバギイに今は外でエサをやっていますが、寒くなったら中に入れることも考えています。しかし彼女が中に入ったらまた外に出たいと鳴きつづけるのはわかっていますし、それに対応できる余裕が自分にない限りは、雪が降っても外猫のままにします。冷酷なのはわかっていますが、しかたありません。
カツジがいなかったら、彼女を入れるという選択もあったと思いますが、今のところ内猫は、これがぎりぎりの数と思っています。カツジに特に思い入れがあるわけでもありません。彼はあまり鳴きませんし、基本的に飼いやすい猫です。もしどうしても前の飼い主さんが悩んだトイレの失敗が治らなかったら、安楽死させようと決めていました。自分で管理できる範囲以上のことは決してしないようにしておかないと、いざという時困ります。というより、いざという時を招きよせてしまうでしょう。
とにかく絶対何かの犠牲にはならないこと、それで自己嫌悪にはならないことが鉄則です。
とか言ってる私も何をしているのか、さっぱりわからない毎日なのですが。(笑)