車窓
※キャラママさん
御指摘の記事を拝見しました。代表の方がコメント欄に書いて居られるのでは、大事に至らず一件落着した模様で、一安心でしょうか。勿論、大きな動物達が救われない状況は改善されない儘ですが。
其れにしても、つくづく詰らない議員さんが居られる物と驚きます。真意の程を御本人から伺って見たい気持も致します。
※私も初詣に行って来ました。同じ神社だったでしょうか? もう出店等の賑いは有りませんでしたが、一つだけ出て居た店の軒先に綿飴の袋が下がって居ましたので、珍しく懐かしく買って帰って母と食べました。母はふわふわの白い綿飴を「昔は良く食べたねえ」と言いながら面白がってちぎっては口に運び、あっと言う間に食べて仕舞いました。
※此の頃では実家に帰る時は車でなく電車を利用して居ます。特急だと速いのですが料金が高いので快速や普通の電車を利用します。
実家に近い駅を通るローカル線の普通車にはワンマンカーの2両程の便が有って、座席も地下鉄の様な横掛けです。
何とも簡便な事と思いながら乗って居ますが、先日乗客が私一人の時に気付いた事ですが、此の車両の窓は大きな一枚ガラスで、丸で展望車の様に電車の側面一杯の広い窓に、田園風景や海辺光景が流れて行くのは其処らのドキュメント映画の映像以上の壮観で圧倒されます。最低の料金で思わぬ贅沢をした気分に成れました。
皆様も是非一度御試し下さいませ。(笑)