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朝の手順。

◇むかーし、「マーフィーの法則」というのが、ちまたでよく言われていて、たしか本まであったけど、要するに「偶然だけど、妙に都合の悪いことが起こる」みたいな現象のことだったと思う。それで言うなら、私は毎朝、洗濯機に洗濯物を山と放りこんでから、顔を洗って歯を磨いて、朝食を食べるのだが、なぜかこう、卵焼きがほかほかにうまくできて、コーヒーが熱々に入って、パンがやわらかくおいしく焼けたそのとたんに必ず洗濯が終了して、洗濯機がピーピー鳴るのだよなあ。そして、急いで干しに行ってる間に、朝食はすべてくしゃんと冷えてしまう。
洗濯物を放っておいて優雅にパンとコーヒーを楽しめる、ささやかな度胸が私はほしい(笑)。

◇新聞が地方選の争点がないとか盛り上がらないとか、またしょーもないことを書いていて、盛り下げてんのはてめーらじゃないかと怒っていた。だってこれだけ安倍内閣の戦争したがりというか国民にさせたがり政治が危険水域に達してるとき、あらゆる選挙は「ちょっと待て、やりすぎると承知しないぞ」というメッセージを伝える、普通の国民にとっては唯一無二の機会じゃないですか。テロリストにでもなろうと思っているなら知らんけど。

私はものごころついてこのかた(笑)と言ってもいいぐらい、日本が戦争に巻きこまれはしないか、政府がおかしな動きをしているのではないかと、ずっと心配してカリカリして来た。それが今になって多分一番、落ち着こうまだ大丈夫、あせるまいマイペースでなどと考えたり感じたりしはじめているのは、逆に今は本当にそれだけ危険な事態が現実化してきているからではないかと我ながら思う。
首相がどっかの入学式で、「戦後70年、戦争の危機が何度も叫ばれたが、それが杞憂だったということは歴史が証明している」とか言ったのは、あきれはててものが言えない。それはね、何度も何度も必死で叫ぶ人たちによって危うく危機が回避されてきただけだよ。こういう理屈や仕組みがまったくわからない感覚というのは、下積みで働く人たちとか、家事をしている人たちの存在をまったく無視して、自分に見えない、見ようとしない苦労や努力が世の中を支えているかもしれない、ということをまったく感じとれない人の鈍感さだね。一番、上に立ってはいけない人の種類だ。

と、思っていたのだが、知っている人に聞いた話では、地方自治体の保守革新の対決でも、保守はまあ普通の人で、野党の候補者は個人的にもうどーしよーもない人格、という場合もあって困ってしまうこともあるようで、単純に保革の対立とか言えない状況もあるんだよね。
そういうこともメディアはもっと報道してみたらどうなの。

◇あ、とか言ってたら、洗濯機が鳴った(笑)。
ところで朝から何ですが、高知県で捕獲された猫が、飼い猫でも即殺処分されているらしいということで、しかもそれは業者が担当して多額の金額を得ているというような事情もあり、その上、最近どこでもいつでものことですが、自治体はちゃんとした回答をまるでしていないらしい。詳細は下のブログをごらん下さい。急いで書かれたのか、書き間違いも多いですが、表記はともかく内容は見ていただいておいた方がよさそうです。ではまた後で。

http://ameblo.jp/happycat-satuki/entry-12010229960.html

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カツジ猫